コメント一覧 (174)

1. • 75. 名無しぶる
   • 2012年07月25日 00:18
   • >>74
     事例を挙げずに何を仰ってるんで？
     とりあえずオレは答えたんだから君も教えてよ
     
     >>月に10冊読んでて最近の本は読まないってお前は一体何読んでんの？
     本気で言ってるんじゃないよね？
     君、世の中にどれだけの大衆小説があると思ってるの？
     (国内外問わず)古典現代文学を除いても、オレが生涯月10冊のペースで読み進めても読破しきることが無理なくらいあんのよ？
     過去に出版されたものを月に10冊読んでいったとこで尽きるわけがない
     というか、こんなの言うまでもないことなんだけど……
     そもそも本読んでなくても、どの文章がどうおかしいか、客観的に、ラノベにとってイラストがどれくらい重要かの判断はできるでしょうよ
     
     無知を晒してんのはどっちかねぇ
     いや、もしかしたら天才かもね
     
     >最近の本は読んでない
     もうこの一文読んだだけでわかる、お前駄目だわ
     
     これは本当にすごいと思うよ
     理屈とか存在しないんだね
2. • 76. あ
   • 2012年07月25日 00:26
   • 漱石ってメンヘラだったんだ
3. • 77. 名無しぶる
   • 2012年07月25日 00:42
   • >>75
     じゃあまずお前からアニメ絵を数ページに一枚載せてるラノベを挙げてくれよ
     
     
     世の中に沢山ある小説を、名作と評されるものだけじゃなく全て読むつもりなのか、大変だな
     有象無象の昔の小説は読む癖に最近出た小説は読まないんだもんな
     芥川・直木くらいは網羅してから長文で語ると良いと思うよ？
4. • 78. 名無しぶる
   • 2012年07月25日 00:52
   • 小説を読んでいる人の方が高尚なのかな？
     ラノベ読む人の方が程度低いのかな？
     娯楽のためのもの、ただの嗜好品を比べる人の方が程度が低い
     
5. • 79. 名無しぶる
   • 2012年07月25日 01:00
   • >>77
     そんなの今世に出ているほとんどのラノベがそうだろ
     電撃文庫、SD文庫、ファミ通文庫etc...
     
     >>世の中に沢山ある小説を、名作と評されるものだけじゃなく全て読むつもりなのか、大変だな
     そんなことは全く言ってないんですが
     >>有象無象の昔の小説は読む癖に最近出た小説は読まないんだもんな
     有象無象(笑)ちょっと辞書引いてきなよ
     まず、どうして時系列がそんなに重要なのか
     最近出たものを読んでなくて何の不都合が？
     多分、ここ数カ月で読んだ本の中で一番出版年が新しいのは去年のものだと思うけど、そこ大切かね？
     >>芥川・直木くらいは網羅してから長文で語ると良いと思うよ？
     何この超理論
     とりあえず有名な賞に名のついた作家を挙げただけってのがバレバレ
     
     
     そろそろ寝るわ
     レスあったらまた返してあげる
     
6. • 80. 名無しぶる
   • 2012年07月25日 01:04
   • 78
     読み手ではなく媒体の話でしょう
     もしくは書き手の能力
     何をもって高尚としてんのかわからんけど
7. • 81. 名無しぶる
   • 2012年07月25日 01:13
   • 文章書く人ならわかると思うけど、例えラノベでも一冊を５時間じゃ書けねぇよｗｗｗｗ　
     プロットがすでにできあがってたら話は別だけど、それでも正直きついわｗｗｗｗ
     
     速筆自慢も、結局は本人談だからあまり信じない方がいいと思うけどなぁ。それに、ムラのある速筆だったらあまり意味がないし。
     
     万能鑑定士の人はコンスタントに書き上げるよね。中身がすっかすかだけど。でも正直羨ましいとは思う。
8. • 82. 名無しぶる
   • 2012年07月25日 01:20
   • 夏目漱石とその周辺はまじおもしろいよな
     我輩は猫であるって作品書いてるから猫好きなのかと思ったら、どう見ても犬好きだし
9. • 83. 55
   • 2012年07月25日 01:33
   • >>69
     確かに論点がズレていたな
     他意はないんだ
     気を悪くしたなら申し訳ない
     真剣に論議を戦わせている人にとっては興をそがれるようなものだっただろうな
     議論の場に新たな視点を取り入れようとした俺の単なるエゴだと思って目をつぶってくれ
     
     ただ俺は、パルプ・フィクションだろうとヤング・アダルトであろうと、B級映画もアート映画も、もちろん大衆娯楽も、高尚な純文学も、古典も全部好きだなあと思ったんだ
     そんな細かいジャンル分けで争ってほしくないなあと
     平和主義キドリの博愛主義者モドキと罵ってもらって構わない
     俺の個人的な意見だから、読み飛ばしてくれ
     また極論かつエゴになってしまった申し訳ない
10. • 84. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 01:50
    • 77
      横やりだが芥川はともかく直木はそこまで評価高い訳じゃないぞ。賞を作った菊地寛が友人だったとかそんな理由なはず。
      賞自体の事を言ってるのならなおさら。
      元々どっちも新人賞の枠組みだし。
      直木の方は若干変わってきてるけどそれでも大衆文学だから、ケータイ小説でもラノベでも一応基準の中には入るんじゃないかな？
11. • 85. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 01:58
    • スレの内容とは関係ないけど、小説よりラノベが劣ってんのは事実だと思うわ
      そもそも、これ考えるのに主観とかは捨て去るべき
      客観的な視点で考えて、小説とラノベを対等だと言える材料の方が少ないでしょ
      
      ラノベは「てにおは」がめちゃくちゃなもの、ら抜き・さ入れ言葉が多い
      これ主語何よって文も多々ある、っつうか一文一文が長すぎる
      無駄に漢字好き(わざと難しい漢字使って変な文章にしたり、必要のないとこまで漢字にしたり)
      ひらがな使うのも大事
      とにかく文章が酷い
      小説で言う下手くそな文章とはレベルが違う
      
      中学生でも書けるような文章にイラストを付けて売ってるラノベと小説じゃあ、「紙に文字」っていう媒体でどっちが優れてどっちが劣ってんのかは明らかじゃない？
      まあ全部がそうだとは言わないけど
      
      そこを踏まえた上で好きかどうかは人それぞれで、そこを馬鹿にする権利は誰にもない
12. • 86. あ
    • 2012年07月25日 04:01
    • 走れメロスについては全くの逆。宿泊先で豪遊して金を使い果たした太宰が、東京の師に金を無心するため、一緒に泊まっていた友人を人質として宿に残した。
      
      ところが太宰は一向に帰ってこない。ついにブチギレた友人が、宿に話しをつけて太宰が向かったとされる師の宅へ乗り込んでみると、太宰は師と将棋を打っていた。
      
      太宰は日頃からその師に迷惑を掛けっぱなしだったので、なかなか借金の申し出ができなかったとか。
      
      激怒する友人に太宰は逆ギレして言い放つ。待つ身が辛いか、待たせる身が辛いか。
      
      
13. • 87. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 05:51
    • 米全部読んでの感想としては、ラノベが小説より上だって意見は無いように見受けられるが、小説がラノベより上。もしくは比べるに値しないという意見があるように見受けられる。
      
      つまり、小説至高側のプライドの問題だな。
      
      ラノベってライトノベルの略だったと思うし、ノベルって小説っていう英語じゃなかったっけ？
      少なくともライトノベルというジャンルを命名した人が、内容を揶揄して付けたんだか、これからそういうジャンルもあるという意味でつけたんだか判らないけど、出版社と作家と文体で区分してるような意見は、小説至高でもラノベ擁護でもずれてると思うなぁ。
14. • 88. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 07:30
    • コメント５８のようなほっこりエピソードが書き込まれてるかと思ったら、
      やたらギスギスしてるな。
      小説好きなら他人とバトルするよりも楽しいこと見つけられるだろ
15. • 89. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 09:49
    • >>79
      文庫名挙げてるだけで結局具体的なことは言ってないね
      
      超理論も何もそういうことじゃん
      じゃあ結局お前は何を読んでるわけ？
      一年120冊読んで最近出た本は読まないんだろ？
      読書歴浅くない限り名作なんかは出尽くすが
      それと芥川直木を挙げたのは本読みなら最低限そこは読んどけってことだ
      
      結局お前、ラノベを読んだことは無いんだろ？
      ２ちゃんで叩かれてるのを目にしただけ、良くて本屋に並んだのをペラペラ捲った程度
      文学に傾倒して変に小説を高尚なものだと勘違いした奴にしか見えないけど
16. • 90. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 11:04
    • >>89
      具体的な事言ってないのはそっちでしょうよ
      挙げたレーベルから出てる文庫全てがそうなのに作品名を挙げる必要が？
      一応挙げとくから君もそろそろ具体的に述べてくれよ
      とらドラ、紅、ココロコネクト、半分の月がのぼる空etc...
      半月は良かった
      
      >>超理論も何もそういうことじゃん
      >>芥川直木を挙げたのは本読みなら最低限そこは読んどけってことだ
      いやだからそれが超理論だって言ってんの
      根拠は？
      長文書くのに読んでおく理由は？
      >>84で言ってるように直木ってそこまで評価されてるわけでもないし、文章的なことを言うんならそこはその2人じゃなく三島だろ
      
      >>一年120冊読んで最近出た本は読まないんだろ？
      あのさ、今の時点で最近出たのを読んでないだけで、1年前は1年前に出た本を読んでたりするし2年前は2年前以下略
      最近読んでないのは過去のシリーズものを読んだり、好きな作家の新刊が出ないだけだから
      >>読書歴浅くない限り名作なんかは出尽くすが
      アホですか？
      君の世の中狭すぎるでしょ
      名作の定義がわからないけど、一般に「名作」って呼ばれているものが何冊あるなか数えてみなよ
      それすらも数えきれないから
      >>結局お前、ラノベを読んだことは無いんだろ？
      ある
      >>２ちゃんで叩かれてるのを目にしただけ、良くて本屋に並んだのをペラペラ捲った程度
      ほとんど立ち読みだね
      ラノベなら1冊1時間かからないし
      >>文学に傾倒して変に小説を高尚なものだと勘違いした奴にしか見えないけど
      文学ほっとんど読まないんだが
      というか「小説を高尚なものだと勘違いした」ってことは、君には「小説が高尚じゃない」って確固とした根拠があるんだね
      教えてよ
      ちなみにオレは、そもそも高尚なものなんて世の中に存在しないと思ってるから
17. • 91. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 11:18
    • もうやめてやれよ……
      89が息してねーよ……
18. • 92. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 12:01
    • >>90
      確認したが
      「数ページに一枚アニメ絵が挟まれてる」
      そんなことはなかったが
      小説中に10枚もイラスト入ってなかったけどそれについては？
      
      
      ＯＫ、文学は読まないんだな？
      じゃ、具体的に何を読んでるんだ？
      文学を読まない・過去に出た作品ばかり読んでいる
      これで一体お前はどんなジャンルの誰の作品を読んでるんだ？
      月10冊読むのにな
      
      高尚なものなどないと考えるなら何故ラノベを否定できる訳？
19. • 93. 名無し
    • 2012年07月25日 12:40
    • ラノベだろうが純文学だろうが楽しんで読めよ
      
20. • 94. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 12:42
    • トリビアスレなんだからトリビア語れ
      ※58や60、65とかを見習え
      
      場外乱闘なら２ちゃんの本スレでやれ
      「小説とラノベ、どっちが高尚か？」ってスレタイでもつけてな
      乱闘仲間も増えるぞ
      
21. • 95. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 13:04
    • >>92
      >>確認したが
      「数ページに一枚アニメ絵が挟まれてる」
      そんなことはなかったが
      小説中に10枚もイラスト入ってなかったけどそれについては？
      これさ、もう大前提がくずれちゃってるからね
      「そんなものなかったから別ので良い？」とか笑っちまうわ
      
      >>ＯＫ、文学は読まないんだな？
      じゃ、具体的に何を読んでるんだ？
      文学を読まない・過去に出た作品ばかり読んでいる
      これで一体お前はどんなジャンルの誰の作品を読んでるんだ？
      月10冊読むのにな
      主にミステリ
      もちろん他のジャンルも読むが
      とりあえず、何を読もうが世の中には尽きることがないぐらい本はあるからな
      
      >>高尚なものなどないと考えるなら何故ラノベを否定できる訳？
      君の脳みそちゃんと働いてる？
      何で大衆小説≠ラノベって話が高尚だの否定だのって結論になるんでしょうねぇ
      
      レス多い割に情報数が少なすぎるね
      正直、君がアホってことぐらいしかわからん
      
      そろそろ終わらせたいんだけど
      まずね、読み手の話やら至高がどうのこうのとか全く関係ないんだが
      他者のことはあんま気にしないけど、流石に汚しまくってんのは自覚してるから、次のレスがまた的外れなものだったら切るからね
22. • 96. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 14:12
    • >>95
      何に笑っちまうんだ？
      お前が数ページに一枚アニメ絵載せてるなんて言い出したから
      俺は無知なのはわかった
      って言ったんだろ？
      それにぐちゃぐちゃお前が噛みついただけであって
      繰り返すけどお前が挙げたラノベの中に数ページに一枚アニメ絵載せてるのなんてなかった訳だが
      無知なのは自覚できたかな？
      
      何を読むのかと思ったら案の定ミステリですか
      主に読むのがミステリでよくもラノベを叩けたもんだな、お前は
      俺にはミステリなんてラノベより軽いものにしか思えないけど
23. • 97. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 14:17
    • ずっと傍観してたけど、ちょっと96頭悪すぎない？
      何だか泣けてくる
24. • 98. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 14:26
    • 小説の面白さ
      太宰治
      
      　小説と云うものは、本来、女子供の読むもので、いわゆる利口な大人が目の色を変えて読み、しかもその読後感を卓を叩いて論じ合うと云うような性質のものではないのであります。小説を読んで、襟
      えり
      を正しただの、頭を下げただのと云っている人は、それが冗談ならばまた面白い話柄でもありましょうが、事実そのような振舞いを致したならば、それは狂人の仕草と申さなければなりますまい。たとえば家庭に於いても女房が小説を読み、亭主が仕事に出掛ける前に鏡に向ってネクタイを結びながら、この頃どんな小説が面白いんだいと聞き、女房答えて、ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」が面白かったわ。亭主、チョッキのボタンをはめながら、どんな筋だいと、馬鹿にしきったような口調で訊
      たず
      ねる。女房、俄
      にわ
      かに上気し、その筋書を縷々
      るる
      と述べ、自らの説明に感激しむせび泣く。亭主、上衣を着て、ふむ、それは面白そうだ。そうして、その働きのある亭主は仕事に出掛け、夜は或るサロンに出席し、曰
      いわ
      く、この頃の小説ではやはり、ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」に限るようですな。
      　小説と云うものは、そのように情無いもので、実は、婦女子をだませばそれで大成功。その婦女子をだます手も、色々ありまして、或
      ある
      いは謹厳を装い、或いは美貌をほのめかし、あるいは名門の出だと偽り、或いはろくでもない学識を総ざらいにひけらかし、或いは我が家の不幸を恥も外聞も無く発表し、以て婦人のシンパシーを買わんとする意図明々白々なるにかかわらず、評論家と云う馬鹿者がありまして、それを捧げ奉り、また自分の飯の種にしているようですから、呆れるじゃありませんか。
25. • 99. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 14:28
    • ごめん改稿ミスした
26. • 100. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 14:28
    • >>96
      よし、これ最後ね
      
      >>何に笑っちまうんだ？
      君のアホさ加減に
      >>お前が数ページに一枚アニメ絵載せてるなんて言い出したから
      俺は無知なのはわかった
      って言ったんだろ？
      ちょっとさ、日本語の理解が足りてないね
      小学生の国語からやり直したら？
      
      >>繰り返すけどお前が挙げたラノベの中に数ページに一枚アニメ絵載せてるのなんてなかった訳だが
      無知なのは自覚できたかな？
      いやあるだろ
      もしかして、ラノベのイラスト＝アニメ絵っつってることすらわかってないの？
      君は本当に知識も思考能力も足りてないね
      
      >>何を読むのかと思ったら案の定ミステリですか
      主に読むのがミステリでよくもラノベを叩けたもんだな、お前は
      俺にはミステリなんてラノベより軽いものにしか思えないけど
      だからさ、その根拠は？
      それにさ、読み手のことは関係ないっつってんのがわからないの？
      「ミステリなんてラノベより軽いものにしか思えないけど」とか苦し紛れにもほどがあるし、何回も言うがどっちが上か下か、軽いか重いかなんて話してないんだよ
      
      馬鹿に絡んだオレが悪かったよ
      「客観」って知ってる？
      そういう視点身につけなさいね
      こんだけやり取りして情報が限りなく0(唯一得られたのは君がアホだということ)だもんな
      
      君がどんだけラノベを好きなのか知らんけど、主観じゃなくて客観からモノを言ってね
      好きか嫌いかなんて話じゃないんだから
      大人になろうね
      
      じゃあばいばい
      
27. • 101. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 14:32
    • なんか勘違いしてる人間多いな
      何で同じか別のものかって話に「好きか嫌いか」「面白いかつまらないか」「高尚か低俗か」「優れているか劣っているか」なんて言葉が出てくるんだ？
      馬鹿しかいないのか？
28. • 102. 名無し
    • 2012年07月25日 15:04
    • 宮部みゆきとか小野不由美とかが好きな自分が言うのもあれだけど、ラノベが馬鹿にされんのもまぁ仕方ないと思うよ。
      子供が読みやすいように簡単な文で書いてるんだと言ってる奴に聞きたいんだけど、だったら尚更日本語の用法には気を遣うべきなんじゃないのか？
      簡単でわかりやすい文章と、読んでる側と同レベルの稚拙な文章って全く違うと思うよ。ラノベは明らかに一般的な児童文学とは違うよね？
      はっきり言うけど、おバカさん向けに書いたものなんだから、バカにされて当たり前。そして今までそういう風にバカにされてきたアニメや漫画は自らの力でそれを打ち破る高い評価を勝ち取ったのに対し、ラノベはそういう作家がまだ出てきてないんだから仕方ない。
29. • 103. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 15:20
    • というか、もうここで「ラノベ」って単語を持ち出すのやめようぜ
30. • 104. 名無し
    • 2012年07月25日 18:01
    • とらドラを読んでみたが…少なくとも数ページおきに挿絵はなかった。
      
      
31. • 105. 名無し
    • 2012年07月25日 18:01
    • 北方謙三はイタリアのスポーツカー、マセラティ・ビトゥルボに一目惚れして車が発売したその年に「傷だらけのマセラティ」たる小説を執筆。
      それがきっかけでマセラティ系の雑誌特集には常連
32. • 106. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 18:39
    • お前が読んでんのとらドラじゃないだろ
      「数ページ」の意味わかってる？
33. • 107. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 18:42
    • >>100
      自分が間違ってるのがわかったら勝利宣言して逃げるのかよww
      俺は実際に確認して数ページに一枚アニメ絵載せてないことを確認したんだが
      客観客観言うわりには実際客観的なことは何一つ言わずに
      ラノベは小説じゃないだとか喚き散らすだけ
      お前こそミステリに少しでも造詣が深ければミステリは昔から
      さんざん文化人()に虐げられてきた、いわば今のラノベの位置に属する存在だということは常識のはずだがな
      
      別にミステリを貶すつもりはない
      ミステリ、ハードボイルド、単純娯楽、恋愛モノ、歴史小説、ラノベ、その他諸々。
      全部娯楽であることに変わりはない、唯一文学だけが学問としても存在するだけだ
      なのに何故ラノベだけを馬鹿にして小説だと認めないのか、お前からは終始伝わってこなかったな
34. • 108. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 18:51
    • 横やり申し訳ないんだけど、＞＞１００は「読み手」意味がわかってないのかな？
      頭の悪さがにじみ出すぎててもう見てらんない…
35. • 109. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 18:52
    • ＞＞１００じゃないや
      ＞＞１０７だった
36. • 110. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 19:05
    • >>107
      ミステリー好きからちょっと言わせてもらうわ
      
      ミステリーの歴史と今のラノベの状態は全然違うだろ
      日本語の誤用が多い、そもそも文法を理解していないような人間が描いたようなものに対する卑下とは種類が違うわ
      ラノベなんて携帯小説のそれと同じ分類の卑下のされ方だろ
      それに「ミステリを貶すつもりはない」とか言いながら前のコメントで思いっきり貶してるじゃん
      お前の常識ってどうなってんの？
      そもそもミステリーが虐げられてきたってどこまでさかのぼってんだよ
      昔のこと持ち出すなら文学もそうだろ
      ただ、普通に考えて、ラノベがいつか文学みたいな位置にくると思うか？
      娯楽としてはアリでも、単純に優れた読み物かどうかとしてはNOだろ
      日本語ちゃんと使えてないってのにその他小説と同列に扱える根拠がない
      娯楽であることには変わりはないとかどんな極論だよ
      そんなの、小説って枠組みからはみ出してんじゃん
      まず、未だに読み手の話を持ち出してる時点でお前は何も理解してないんだな
      
      >>100に帰ってきてもらって盛大に叩いてもらえば？
      
      
37. • 111. 名無し
    • 2012年07月25日 19:06
    • 常識的に考えて数ページは１〜９ページだと思うが。
38. • 112. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 19:12
    • ※107
      「ラノベはイラスト付きじゃないと売れない」って言われて悲しかったんだよな。
      わかるよその気持ち
      
      お前は頑張った
      もう休め
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      （二度と来るな）
39. • 113. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 19:13
    • 単なる言い方の問題じゃないの？
      詳しく言えばそりゃあ数十ページだろうけど、個人の裁量によるでしょ
      定義があるもんじゃないし
      
      というかトリビアスレなんだからみんな帰ってくれないかな
40. • 114. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 19:15
    • 107を見て笑うスレってここですか？
41. • 115. 名無し
    • 2012年07月25日 19:27
    • Iloveyou
      
      二葉亭四迷は｢あなたのために死にたい｣と訳したそうな
42. • 116. 名無し
    • 2012年07月25日 19:29
    • 宮沢賢治は思いつきでなんとなくずっと西へ向った事がある
43. • 117. 名無し
    • 2012年07月25日 19:34
    • 森鴎外の子ども
      
      於菟　オット
      茉莉　マリ
      杏奴　アンヌ
      不律　フリッツ
      類　　ルイ
44. • 118. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 19:34
    • 森博嗣は元大学助教授でかつての教え子の名前をとって自作の登場人物につけたりする
      そんである時、森氏のもとに
      「もしもし、○○(キャラ名)ですけど」
      って電話がかかってきて、いたずらだと思って切ってしまったらしい
      あとで思い返して、「あ、教え子だった」ってなことがあったんだとさ
      
      森博嗣って、作家本人に関するトリビアかなり多いよね
      
45. • 119. 名無し
    • 2012年07月25日 19:37
    • さくらももこと遠藤周作が対談した際に遠藤から「必ずかけてね」と言われて電話番号を渡された
      失礼があってはならぬと律儀に電話したさくらももこだったが、
      掛かった相手は東京ガスの支社だった
46. • 120. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 19:42
    • 森博嗣はもう小説家引退を決めており、残り出版する作品のカウントダウンを始めている
47. • 121. 名無し
    • 2012年07月25日 20:05
    • ヘミングウェイはキューバのカストロ議長と釣り友達だった
48. • 122. 名無し
    • 2012年07月25日 20:06
    • 南方熊楠は反芻ができて、いつでもどこでもゲロが吐けた
49. • 123. 名無し
    • 2012年07月25日 20:07
    • アンデルセンは夜眠った時に死んでると間違えられて埋められることが怖かったので、枕元に「私はまだ死んでいない」と書かれた紙を置いて寝ていた
50. • 124. 名無し
    • 2012年07月25日 20:07
    • 宮部みゆきは体が小さすぎて自動ドアのセンサーが反応しなかった
51. • 125. 名無し
    • 2012年07月25日 20:09
    • 内田百聞は風呂あがりに手拭がなかったという理由でそこにいた猫で体を拭いた事がある
52. • 126. 名無し
    • 2012年07月25日 20:09
    • 太宰治は芥川賞がどうしても欲しかったから選考委員会に媚を売りまくった
      しかし、選考委員会の川端康成が『太宰は人間として欠陥がある』
      との理由で受賞に待ったをかけた
      怒った太宰は川端に
      『小鳥と歌い、舞踏を踊るのがそんなに高尚か。刺す』との手紙を送った
53. • 127. 名無し
    • 2012年07月25日 20:10
    • 村上春樹はギョーザが嫌い
54. • 128. 名無し
    • 2012年07月25日 20:12
    • 業績って言葉は森鴎外、経済って言葉は福沢諭吉が作った
55. • 129. 名無し
    • 2012年07月25日 20:13
    • 三島由紀夫の嫌いな物はカニで、蟹って漢字まで嫌っていた
      しかし殻から取り出して身だけになると平気で食べた。
56. • 130. 名無し
    • 2012年07月25日 20:20
    • 夏目漱石の小説「吾輩は猫である」はもともと、「猫伝」という題名。
      それを「吾輩は猫である」という題名にしたのは、高浜虚子。
57. • 131. 名無し
    • 2012年07月25日 20:22
    • 荻野アンナが芥川賞受賞の知らせを聞いたときの第一声は「あ、しょう」
58. • 132. 中田氏
    • 2012年07月25日 20:30
    • 速筆の人は口述筆記かワープロ（今はパソコン）なので尋常じゃなく速い
      口述筆記は志茂田みたいに粗が多いけどね
      あかほりは速いよ
      脚本も書く人だからな
59. • 133. 名無し
    • 2012年07月25日 20:45
    • 芥川龍之介の龍は辰年辰月辰日辰刻に生まれによるものであり、
      名前の漢字は竜より龍のほうを好んだ
60. • 134. このコメントは削除されました
    • 2012年07月25日 20:47
    • このコメントは削除されました
61. • 135. 名無しぶる
    • 2012年07月25日 23:38
    • >>110
      ミステリ・ＳＦは昔から本読みに散々叩かれて今の位置に存在するのにそれを無視するのか？
      日本語をちゃんと扱えていないってのも意味不明。
      文章力最下層の奴のみをあげつらってラノベ全体を貶めるなら
      当然ミステリも文章力最下層のを全体として挙げていっていいんだよな？
      大衆小説全般に話を広げるならかの有名な山田悠介、そしてそれよりもっと文章力低いのなんていくらでも存在する
      そういうものを無視して「ラノベは」「ラノベだから」で一を全にしてるから反論してる訳だが
      
      大体ミステリ好きならミステリをチェックしてるなら最近のミステリのメインストリームが
      どんどんライト層に寄っていってるのは当然知ってるだろ？
      このミスにすらいわゆるキャラクター先行のミステリーが食い込んで来てる
      まあ勿論重厚なのもあるけどな。
      
62. • 136. ぶる速
    • 2012年07月26日 00:47
    • 山田悠介は異例
      自費出版出身だし
      1人だけ極端な例挙げるんじゃなくて「いくらでも」の例を挙げるべきでは？
      推理小説読んだことないの？
      上手い下手くそはあっても文法間違えてるようなものはない
      自分の知る限りは、だけど
      自分はラノベ好きでよく読むけど、ぶっちゃけ文章は9割が小中学生が書いてるようなもんじゃん
      上手い下手くそのレベルじゃない
      
      ちなみに、ライト層よりって、それかなり一部だからね
      一部だけ取り上げても例にはならないし、ああいうのは昔からあるよ
      
      
      横山秀夫の半落ちには警察小説にあるまじき欠陥がある
63. • 137. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 01:05
    • 全く関係ないとこから悪いんだけど
      流石にミステリの歴史とラノベの現在をダブらせんのは無理があるんじゃないかと
      虐げられてきたかどうかじゃなくて、ミステリそのものがどんな道を辿ってきたかを調べてみれば？
      古典から本格派、新本格派とか
      
      正直言って、いくらなんでもラノベと比べられればミステリ愛好家は怒ると思うよ
      世間一般でもライトノベルって、最早、マンガとかアニメの位置付けじゃない？
64. • 138. 　
    • 2012年07月26日 01:38
    • ライトノベル＝インスタント小説？
65. • 139. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 01:39
    • 　ラノベは「字マンガ」って言い換えるとスッキリするよ。
      　しかし桜庭一樹は知られてても、冲方丁（直木賞ノミネート作家、吉川英治賞や星雲賞も受賞、アニメ・ファフナーなどの脚本も手がける。初の時代劇小説『天地明察』も公開間近）がラノベ書いてたのは知られてないのかねえ。
      　かなり上で「昔のラノベと今のラノベは違う」ってのがあったけど、この人も初期のスニーカー小説大賞デビュー。
      　日本語うんぬん言ってる人は、この人の創元SFから出てくるマルドゥック・ヴェロシティや、富士見ファンタジアのスプライト・シュピーゲル／スニーカーのオイレン・シュピーゲルを見て、クランチ文体にぶったまげてみるといいｗ　日本語おかしいんじゃなくて、そういう計算づくしで書かれたものだけど。
      
      　トリビア：伊藤計劃が『ハーモニー』（世界中の人々がめちゃくちゃ健康維持されて、人々が互いを気遣いまくるディストピア世界）を、病床で書き上げた。
      　……まあそんなに知名度低い話でもないかもしれんが。
66. • 140. さ
    • 2012年07月26日 10:23
    • 知っててそう書いてるのと、知らずに書いてるのとでは全然違うと思うけどな
      
      それより何故こんなにもスルースキルのないやつらばかりなのか
67. • 141. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 10:26
    • ラノベしか読まない馬鹿とラノベを敵視する馬鹿が湧いてますね
68. • 142. ぶる速
    • 2012年07月26日 11:46
    • ミステリのライト層寄りってもしかして「謎解きは〜」とかのこと言ってんの？
      あんなの極々一部だけだろ
      っつうかあれラノベじゃねぇの？
69. • 143. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 12:09
    • 　富士見が立ち上げた富士見ミステリー文庫は、ミステリーラノベを求めるはずが、実際は全然そんなことにはならなかったな。
      　上でラノベ＝字漫画と言っているが、漫画と小説を高尚かどうかで比べようって人はあまりいない。それと同じじゃなかろうか。
      
      　森博嗣ネタは割と出てるが、この人は「小説はビジネス」って割り切り方が凄いね。出版社の人とギャラの話してたら、小説のギャラが明確に決められてない。ビジネスの世界じゃ考えられない。出版業界ではそういうなあなあがまかり通ってる、と自著で書いてた（ここでも広告出てる『小説家という職業』より）。
70. • 144. 名無し
    • 2012年07月26日 13:36
    • 「謎解きはディナーの後で」というタイトルは言葉遊びで意味がある
      普通の食事習慣で考えるとディナーの後＝朝食の前になる
      つまり謎解きは朝飯前という意味
      
      
      
71. • 145. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 15:28
    • ※144
      なるほど知らなかった
      ちょっと言いふらしてくる
72. • 146. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 16:00
    • >>145
      この程度の言葉遊び全然大したことないのにかｗｗ
73. • 147. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 16:12
    • >>142
      お前今のミステリがどんなのかわかってんの？
      いわゆるキャラミステリが幅をきかせてどんどん売れていき
      今やミステリ界の頂点は東野圭吾。
      本格や新本格はとっくに廃れてもうミステリというジャンル自体がライト向けだよ
74. • 148. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 20:38
    • 東野圭吾が頂点(笑)
      本格や新本格は廃れて(笑)
      本当に客観視って言葉を知らないんだな
      補正かけすぎ
      そもそも小説の読者にライト層もクソもないというね
      ライト向けの意味わかってんのか？
      
      どっちにしろミステリの区分が小説から離れることはないし、ラノベの立ち位置がアニメやマンガから変わることはない
      字マンガとか本当にその通りだわ
75. • 149. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 22:16
    • >>147
      だから具体例挙げろって
      お前の発言には根拠がねぇんだよ
76. • 150. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 22:59
    • じゃあ売り上げ調べてみろよ
      今東野圭吾より売れてるミステリー作家いんの？
      キャラミスも謎解きは〜の人だけじゃねぇぞ
      このミスにも侵食してきてる
      ライトミステリ専門でドラマ化させる番組さえも出来てる。
      これでライトミステリがごく一部っつうんなら日本語の使い方おかしいラノベはもっと少ない
      
      大体いくら自費出版とはいえ今や山田悠介は超売れっ子作家だし
      それ以下の、ラノベ以下の文章力の奴が何人居ると思ってんだ？
      宮部みゆきやら乙一やら米澤やら桜庭やらの存在も無視して
      ラノベはラノベだから小説じゃないって言うんなら根拠を示せよ
77. • 151. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 23:29
    • 悔しかったんだなあ
      もう楽になっていいんだよ？
78. • 152. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 23:43
    • このミステリーが凄いとか全くアテにならんからな
      話に持ち出すやつ初めて見たわ
      お前さ、ミステリーってミステリ好きだけが買ってると思ってんの？
      っつうか自分でライト層だとか言ってんだから、とりあえず映画とかになってるからって読んでるやつがどんだけいるんだよ
      っつうか、ライト層って何だよ
      そもそもライト層が寄り付かないジャンルとか文学以外に存在すんの？
      支持、人気＝売り上げじゃないっつうの
      
      それに東野圭吾は文章しっかりしてんじゃん
      ラノベの文章のこと言ってんだろ？
      「日本語の使い方がおかしいラノベはもっと少ない」って本気？
      いや本当に小学校の国語からやり直した方がいいんじゃない？
      お前多分、助詞の使い方とか間違えて覚えてるよ
      
      はあ
      ラノベがどうのこうのに「ライト層」って単語持ってくるとかどんな脳みそだよ
      だから、１人だけ極端な例挙げてどうすんだよ
      しかもここにくるまで何回「全てのラノベは指してない」って言葉が出た？
      
      みんな消えてった理由がわかったよ
      お前はバカだ
79. • 153. 名無しぶる
    • 2012年07月26日 23:51
    • 
      >>150
      ラノベはいつだったか「最近のラノベの文章力ｗｗ」みたいなスレに上がってたのだけ読んだけど
      あれはひどかったなあ…
      あれよりヒドイのがあるんなら載せてほしいわ
      単純に興味があるから
      あっ、山田はなしで
80. • 154. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 00:00
    • ライト層が寄りつかないジャンルは少ないが今のミステリのライト寄りは少ないじゃ済まされないだろ
      大体映画から流れてきたから何なの？ライト層が増加してるのは結局事実って認めてるじゃん
      今やミステリはそういう層が読むライトノベル以上に軽いジャンルだよ
      
      てかお前、東野圭吾の文章を「しっかりしてる」なんて言うレベルなのにラノベの文章馬鹿にしてるの？
      つか助詞の使い方間違えるようなのはそもそも検閲・校正が糞ってだけじゃん
      そりゃ検閲校正がちゃんと行われてないような糞みたいなラノベしか読んでないなら
      ラノベは小説じゃないとか言っちゃうかもね
      それすらも小説の定義から見て間違えてるけど
      
      全てのラノベがそうじゃないとか只の逃げ言葉だろ
      そうやって突っ込みが入った時の抜け道つくってるだけ
      
81. • 155. 名無し
    • 2012年07月27日 00:09
    • せっかくトリビアで埋め尽くしたんだがね。
      
      みんな消えてった理由は本当にわかったのかな？
      
      ここは何のコメント欄かタイトルは読んだかな？
      
      
82. • 156. ナナシサン
    • 2012年07月27日 01:08
    • 本当に1つだけ疑問なんだけど、何でそんなに頭の悪さを晒してるの？
      恥ずかしくないの？
      冷静になってこれまでの自分の書き込み読んできなよ
      今は頭に血が上ってるだけかもしれないけど、きっと熱が引いたら赤面必至だよ
      
      みんなの画面の向こうの呆れた顔を想像して、さっさと消えて下さい
83. • 157. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 01:26
    • ラノベを異様に擁護してミステリ馬鹿にするって端から見てたらかなり面白いよね
      
      そんだけ！
      お休み！
84. • 158. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 02:15
    • 禁止ワード「ライトノベル」
85. • 159. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 08:14
    • >>153
      お前が言ってるのが何かはわからないが正義のミカタとか言うのは糞酷い文章だったな
      と言うか、自分は切り取られ晒された極一部を挙げてるのに対し
      相手には挙げるのを制限してる時点で程度が知れる
      
      まあ俺が覚えてるのは硬派有名SF小説の一ページがそうと隠されて貼られるとラノベだと思って馬鹿にするねらーや
      小説の一ページを切り取った３種の画像の内どれがラノベだかわからないねらーだけどな
      
      >>156
      で？
      具体的な反論が出来なくなったら相手の人格攻撃か
      典型的だな
86. • 160. あ
    • 2012年07月27日 12:46
    • ファンタジー好きにとってはラノベと児童書は貴重な国産ファンタジーの供給源になってくれてる存在なんだが……。
      いや、最近はラノベもファンタジーが廃れてるんだけどね。
      高尚低俗以前にそういう読者層もいるんすよ。
87. • 161. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 13:20
    • とんでもないデマばっか
88. • 162. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 16:01
    • 本スレに準じて。
      
      泉鏡花は重度の潔癖症だった。
      口をつけるものは一度煮沸してからでないと絶対に手を出さず、
      エビやタコは見た目が気持ち悪いから、
      イワシやマグロは当時で言う雑魚だからと言って喰おうとしなかった。
      同じく潔癖症の鷗外ですら好物だったというアンパンを食べる時には、
      中のアンを軒並みほじくりだした上で、パンを火鉢で炙って食べた。
      ほじくりだしたアンは食べず、
      しかもパンを炙る時に指でつまんでいた部分は捨てるという念の入れ様。
      弟の泉斜汀が、妻が肺病に罹ったと報せに来た時には、
      そうと聞くや否や血相を変えて斜汀を家から叩き出し、
      家人に命じて弟の座っていた座布団を焼き捨てさせた。
      文人仲間と鍋をつつくときにはネギを並べて自分の領域を主張したが、
      谷崎潤一郎などは知ったこっちゃないとがつがつ喰らい、
      肉は鏡花が食べられない半生のうちに殆ど喰い尽くした。
      そんな鏡花だが、酒が入ると随分と脇が甘くなるらしく、
      友人に勧められるままにタコの刺身を旨い旨いと言って喰い、
      翌日そのことを言われると、真っ青になって便所に駆け込みげえげえ吐いた。
      常にアルコールを含ませた脱脂綿を持ち歩き、
      汚くて落ち着かないと言っては旅行を酷く嫌った。
      神棚には常に清水を備え置き、執筆の際に原稿用紙にそれを垂らして清め、
      筆が止まると悪いものが憑いてきたと言ってまた清水を撒く。
      鏡花の自筆原稿で濡れた跡があるものは、そこで鏡花が悩んだ痕である。
      
      そんな脅迫観念に囚われ続けた鏡花であったが、
      その作中には生きた蛇を齧る、糞汁を啜るといった凄まじい表現が現れ、
      これでもかとばかりの不潔な情景を描き出す。
      己が吐きだした血痰を、
      汚らしい老婆が噛み鳴らしたほおずきと重ねて狂錯に陥る小説「酸漿」は、
      鏡花の目から見た世界を写し出しているとも評され、
      後味の悪さは群を抜くものがある。
89. • 163. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 16:39
    • 石川啄木は下種である。
      自身の才覚を天才と自負し、
      世人は己を引き立てるための賑やかしとしか見ていなかった。
      人は、自分のために金を出すものだと思っていた節がある。
      月給25円（1円が現在の1万円に相当）の時代に
      片端から人から金を借りては豪遊し、
      26歳で夭折するまでに、
      記録されるだけで1,300余円の負債があった。
      おそらく記録されていない分も相当額あるだろう。
      真面目で知られた北原白秋に“悪い”遊びを教え、
      身を持ち崩させたのも啄木である。
      金田一京助には下宿代を出して貰っておきながら、
      さらに遊興費を無心して、生涯で100円以上を毟り取った。
      金田一家では啄木を「疫病神」と呼んでいた。
      さらに、啄木は自信過剰であったがゆえに、
      自分より才覚の劣る者たちから金を借りることに劣等感を感じており、
      それを埋め合わせるために、
      小説の中で金を貸してくれた友人達を悪し様に債鬼として書き立てた。
      読者の同情を吾が身のみに惹き集めたのである。
      比類のない文才を、自分の虚栄心を満たすためだけにフル活用していた。
      自身は片端から人に金を借りては平気で踏み倒す癖に、
      人に金を貸すのには散々に渋った。
      母親からどうか1円だけ貸してくれと数度にわたって頼みこまれ、
      渋々貸した揚句、日記に「こんな情けない思いをしたことは初めてだ」、
      「情けなくて泣けてくる」などといった意味のことを書き残している。
      
      生涯この調子であったので、啄木作品のファンは多いが、
      作品は好きだが、啄木は嫌いという人も、ままある。
      親や妹を北海道に残して、自分は東京で芸者上げて豪遊しながら
      「はたらけど はたらけど猶 わが生活 楽にならざり ぢつと手を見る」と云われても
      説得力が、なあ……。
90. • 164. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 16:44
    • >>158
      極一部を挙げただけって……
      そこは単純にそういうスレを見たって話をしただけ
      君に提示したワケじゃない
      制限だって山田は知ってるからそれ以外でって意味なんだけど
      自意識過剰か被害妄想強すぎ、もしくは行間読み取る能力が欠けてるんじゃない？
      
      OK
      とりあえずそれ読むわ
      君もほどほどにね
91. • 165. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 16:49
    • いい加減にしろ
      どっちもアホの極みだわ本当に
      周りの迷惑考えないやつは屑の中の屑
      消えるがいい
      
      
      とにかく埋める
      森博嗣は元大学助(准)教授
92. • 166. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 16:51
    • 1日1食しか取らない
93. • 167. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 16:53
    • 引退を表明しており、これから先、雑誌等のインタビューに出ることなく、最後の1冊が出版されると同時に引退
94. • 168. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 16:53
    • タイトルは副題も含めて注目すべし
95. • 169. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 16:54
    • 理系ミステリと称され、トリックは実際に実験等で再現できる
96. • 170. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 16:56
    • 小説家デビューするまでそもそも小説を読んだことがなかった
97. • 171. 名無しぶる
    • 2012年07月27日 19:53
    • 無理やり絞り出した感がすごい…
      頑張ったな
98. • 172. ポールスミス アウトレット
    • 2013年10月14日 15:37
    • 私の兄弟がプレイしていると歩くことを想起し。
99. • 173. ボッテガヴェネタ 財布 メンズ
    • 2014年05月08日 03:11
    • この記事 小　説　、　小　説　家　の　ト　リ　ビ　ア　晒　せ　 ぶる速-VIP です本当に A 素敵 1それ役立ち新しいウェブ 訪問者 |ブログのに賛成のために願って、。
100. • 174. サマンサタバサ
     • 2014年05月08日 16:08
     • うわー、気難しい 小　説　、　小　説　家　の　ト　リ　ビ　ア　晒　せ　 ぶる速-VIP のおかげでそれを維持。

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