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薬を打つためにに広告を打つ







 大阪市営地下鉄の車両に覚醒剤などを販売する広告を張り付けたとして、大阪府警薬物対策課と天王寺署は5日、麻薬特例法違反(あおりや唆し)容疑で、住所不定の無職、牧志盛和被告(40)=覚せい剤取締法違反罪で起訴済み=を追送検した。

 容疑を認め、「自分の覚醒剤を買うための金を稼ごうと思った」と供述している。

 追送検容疑は昨年10月10日〜11月16日、覚醒剤や大麻を販売する目的で計7回、市営地下鉄谷町線の車両のドアのガラス部分やポール部分に、覚醒剤を表す「S」や大麻を意味する「M」などの文字とともに携帯電話番号を記した紙を15枚張り付けたとしている。


以下ソース


市営地下鉄谷町線の車両
Osaka_Subway_32601F_20090918


犯人が貼り付けた広告
20140306-00000516-san-000-1-view


>覚醒剤を表す「S」や大麻を意味する「M」などの文字とともに
>携帯電話番号を記した紙



そんなもの貼ったら捕まるでしょ。

薬物のせいで正常な判断ができなかったのか、それともただのアホだったのか。

ぶる速コメント欄の反応

1: 名無しぶる 2014-03-06 13:52:39
もともとアホだったんだろ。まともな人間がそんなもの手を出すわけがない

2: 名無しぶる 2014-03-06 14:10:52
アンファタミンで壊れた脳じゃどうなるか想像できなかったんだろうな。

3: 名無し 2014-03-06 14:12:03
記事がつまらない
閉鎖してくれ





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