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 東京電力福島第1原発の「H6」と呼ばれるタンク群から高濃度の放射性物質を含んだ汚染水約100トンが漏れた問題で、東電は26日、作業員らへの聞き取り調査では原因究明につながる情報が得られなかったと発表した。

 今後は調査規模を大幅に縮小し、相談窓口で情報提供を受け付けるとしているが、原因不明のまま事実上、調査を打ち切った形だ。


一部抜粋、以下ソースにて








「調査規模を大幅に縮小」
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どう考えても調査打ち切りです、ありがとうございます

だって、いままで聞き取りして分からなかったんだから、情報なんか出てこないと思うんだけど



Twitterの反応







副社長は「打ち切りじゃない」って言ってるからきっと真実は分かりますよ

たぶん50年後くらいに…






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