天皇皇后両陛下のお住まいがある皇居の吹上御苑で新種の植物が見つかり、フキアゲニリンソウと名付けられました。 発見した国立科学博物館が近く発表することにしています。
これは国立科学博物館が、平成21年から去年まで皇居などで行った生物調査で見つかったものです。 発見されたのは、ニリンソウというキンポウゲ科の植物の仲間で、両陛下のお住まいの御所がある吹上御苑で見つかったことから、フキアゲニリンソウと名付けられました。
フキアゲニリンソウは、高さが40センチから50センチと通常のニリンソウの倍近くあり、雨が降ると花が下を向くといった特徴があるということです。
一部抜粋、全文はソースにて
皇居すごいな。
自然環境が残されているのか、過去の調査にはミミズやワラジムシの新種も発見されているそうです。
そんなに皇居って新種が残ってるの?
Twitterの反応
なんと・・・ニリンソウの新種が皇居に。 @nhk_news 皇居で新種の植物 フキアゲニリンソウ http://t.co/Wyd88d04Vy #nhk_news
— 持田 誠 (@sapokachi) 2014, 4月 29
“@nhk_news: 皇居で新種の植物 フキアゲニリンソウ http://t.co/TlQRWPhhfr #nhk_news” 皇居バイオームか?
— ゆう (@yuu_T556) 2014, 4月 29
東京のガラパゴスか? QT @nhk_news: 皇居で新種の植物 フキアゲニリンソウ http://t.co/vMEdfymMNx #nhk_news
— dazedandconfused (@anti_DoCoMo) 2014, 4月 29
高さが40〜50センチもあるとか。“@nhk_news: 皇居で新種の植物 フキアゲニリンソウ http://t.co/Iq4jo1DqWF #nhk_news”
— Rie (@rie3phs) 2014, 4月 29
なんでこんなに新種が出てくるのかわからないけど、「皇居なら仕方ない」みたいな所あるよね。