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 段ボールを使った蒸気機関車(SL)の実物大模型が1日、長崎県東彼杵町の総合会館文化ホールで完成した。「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51形で、東京の設計事務所を退職した島英雄さん(64)が設計の技術を生かし、10カ月かけて製作した。3日から11日まで一般公開する。入場無料。

 模型は全長約20メートルで、高さは約4メートル。長崎県南島原市の市場関係者にもらった青果用の段ボール約4千個を使い、重量1・5トンの車体を東彼杵町のボランティアとともに組み上げた。


一部抜粋、全文はソースにて




段ボールなのに1,5トンって、4千個も段ボールを使えばそのくらいの重さになるのか。









Twitterの反応










将来、同姓同名の人が段ボールで実物大のデゴイチの模型を作るなんて、設計者の島秀雄さんも思ってなかったでしょうね。







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