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『ゆりてつ』など鉄道をテーマとした作品で知られるマンガ家の松山せいじ氏が11日、鉄道ファンから暴行を受けたことをTwitterで告白した。

 自身も鉄道鉄道好きである松山氏は、同日廃線となる北海道南部を走るJR江差線のお別れ式に参加。湯ノ岱駅で鉄道を見送ろうとしたところ、ある鉄道ファンの撮影を妨げてしまい「邪魔だ!」と怒鳴りつけられ、叩かれたという。そのことで、松山氏のiPhoneが線路に落下して傷がついたそうだ。

 松山氏は、この一件を重く見て、「晒すのは良く無い事は分かりますが、江差線にいる皆様の安全の為にも、この黒い姿の男性にはご注意ください、突然暴力を振るわれました」と相手の写真を公開。黒い服の男性がカメラを構える姿が写っている。


一部抜粋、全文はソースにて



まーた鉄オタかよ。




松山せいじ氏のTwitter









ひでえヤツだな。

撮り鉄ってとくにおかしいのが多いから、まともにやってる人たちがかわいそうだよ。


池田、ちゃんと謝れよ池田。

それにしても暴行を受けてiPhoneに傷を入れられたのに、松山せいじ氏は大人の対応をされていると思います。








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