【AFP=時事】高脂肪の食事がもたらす「落とし穴」を赤ワインで回避できるとする「フレンチ・パラドックス」には問題があるとする研究が、12日の米国医師会内科学雑誌(Journal of the American Medical Association Internal Medicine、電子版)」に掲載された。
研究によると、赤ワインに豊富に含まれている抗酸化物質の「レスベラトロール」に人を長生きさせる効果は見受けられなかったという。
一部抜粋、全文はソースにて
赤ワインのポリフェノール(記事内ではレスベラトロール)には効果がなかった事がわかりました。
これって今までわからなかったのかなぁ。
Twitterの反応
これを持ってしてフレンチパラドックスはないとは言えない。ストレス生活スタイル、働き方等々トータルに分析する必要があるだろう。素人目にはなぜフランスで検証しなかったのか疑問。 http://t.co/gKO8sCY1cZ
— アライケンジ (@hamurakiza) 2014, 5月 13
赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず(AFP=時事)いやいや、そんな必死コイてで研究しなくてもいいじゃないの。健康のために赤ワイン飲んでるワケじゃないんだから。ヤボでしょ。 http://t.co/dlMrA4ezVG
— 寺ちゃん(寺島知裕) (@tera_chaaaaan) 2014, 5月 13
結局自分が食べたいもの飲みたいものを程よく摂取すればいいんだと思う。→ 赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず、研究(AFP=時事) - Y!ニュース http://t.co/PHFS5JXQeC
— AJ Kato(DF-G147) (@ARTJUNKIETOKYO) 2014, 5月 13
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結局は生活全体のクオリティの問題。