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 東京電力福島第一原発で、作業員らに労働基準法で許される十時間を超える事故収束作業をさせたとして、安藤ハザマ(東京都港区)の下請け企業が、福島県の富岡労働基準監督署から同法違反で是正勧告を受けていたことがわかった。安藤ハザマも適正に管理するよう指導を受けた。福島第一では昨秋、東芝やその下請け計十八社が同様の違反で是正勧告を受けたばかり。東電が元請け各社に適切な労働管理をするよう要請した後も、十時間を超える作業がなされていた。

(中略)

 作業中に「トイレに行きたい」と言える雰囲気ではなく、現場で失禁してしまう人もいたという。ある作業員は、「休憩時間は昼に一時間あるが、休憩所までの移動や防護服の着替えを考えると、休みは実質三十分。残業を含めると作業は五、六時間休みなし。途中で疲れて休むと怒られた」と話した。十時間が近づくと線量計アラームが鳴るが、作業は続行したという。「人間扱いされていなかった。奴隷だと思った」


一部抜粋、全文はソースにて



元請けだけ怒ってもどうしようもねぇんだよな。

現場の作業員と元請けの間に5個くらい会社入ってるんだから、現場を監督している奴を直接やっつけないと意味ないんだよコレ。







Twitterの反応







危険な場所だからこそ、ルールを守って作業することが安全に繋がるんじゃ無いんですかねぇ?

作業員の安全よりも、「いくら中抜きできるか」の方が派遣会社にとっては大事なのか。










福島第一原発収束作業日記 3・11からの700日間
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