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アスカ容疑者の『アンナカ』連呼に、安中市困惑?

覚醒剤所持の容疑で逮捕されたアスカ容疑者が供述の中で『アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)』と言ったことが報道機関に取り上げられましたが、同じ名前の群馬県安中市が困っている…のかなぁ


 覚醒剤を隠し持っていたとして覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)が、警視庁組織犯罪対策5課の調べに「同じ暴力団関係者から複数回、粉末をもらったが、覚醒剤ではなく合法の(興奮剤の)アンナカだと思っていた」と供述していることが分かった。

(中略)

 一方、困惑を隠せないのが群馬県安中(あんなか)市だ。長野新幹線・安中榛名駅は1997年の開業当初、山中に駅舎だけが浮かぶ様子から「もののけ駅」と呼ばれた。当時、「悪評」を逆手に取り、「もののけ会」を結成して町おこしにつなげた市商工会も「よくない響きで気になる」と残念そうに話した。


一部抜粋、全文はソースにて





そりゃ覚醒剤の常習者に自分たちの街の名前を連呼されたら、気分の良いもんじゃ無いけど、コレってわざわざ毎日の記者さんが聞きに行ったの?





Twitterの反応








別にアスカのアンナカと群馬県の安中市が全然違うもんだって100人居たら100人そう答えると思うんですが。

困る様なこと何もなくね?





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