まさに後悔の念
パソコン(PC)の遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害などの罪に問われた元IT関連会社社員・片山祐輔被告(32)の第11回公判が20日、東京地裁(大野勝則裁判長)であり、三重県警に誤認逮捕された男性が証人として出廷した。
(中略)
片山被告は、証言台では「多大な迷惑をかけたと確認できた」と述べる一方で「『真犯人』を名乗るメールさえ送らなければ(無罪主張を貫けた)という気持ちがある」とも話した。片山被告が被害者と会うのは初めてだが、終始目を合わさなかった。
一部抜粋、全文はソースにて
思いっきり後悔してるんじゃねぇかwwwww
ゆうちゃん、やらかしたからなwwww
『真犯人メールを送らなければよかった』という後悔でいっぱいなんだろうことが容易に推察できる。反省していないことが判るんだったら精神鑑定したほうがいい。
片山被告、真犯人メールを後悔…PC遠隔操作(スポーツ報知) - Y!ニュース http://t.co/UsNe5VZfWq
— *sekka (@r_sekka) 2014, 6月 20
そりゃあの真犯人のメールさえうまく行っていれば無実になった可能性が高いからな。
後悔しているという事は反省していないってことだから、精神鑑定なんかしてもらえないだろ。
求刑通りの判決もらって終わりになるんだろうなぁ。