湘南ベルマーレ








住民猛反発

 湘南ベルマーレの関連団体が藤沢市大庭の公有地に開設したフットサル施設が、波紋を広げている。営業時間が深夜に及ぶため、地域住民が騒音や照明の光害を訴えて反発。営業時間短縮に関する両者の協議も平行線のままだ。事前の住民側への説明が不十分だった上、公有地が新交通システム導入を視野に取得された経緯もあり、行政への批判も強まっている。

 フットサル施設は4月上旬から、NPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブ(平塚市中堂)が運営。閑静な住宅街の一画にある約6300平方メートルの公有地に4面のコートを設け、午後10時半まで営業している。

(中略)

 だが、地元のふじ自治会(180世帯)は、特に夜間におけるプレー中の騒音や、夜間照明、出入り車両の増加を問題視。良好な住環境が脅かされているとして昨年12月から、営業を午後8時で切り上げるよう施設側に求めてきた。

 これに対し施設側は、営業時間の短縮は事業継続に支障を来すと主張。施設オープン後、自治会側が午後9時、施設側が午後9時半の譲歩案をそれぞれ示したが、「30分」の溝が埋まらない状況が続いている。


一部抜粋、全文はソースにて



住民側→1時間の歩み寄り

施設側→30分の歩み寄り


こりゃ間をとって9時でいいと思うんですけどねぇ。

なんでその『30分』が縮められないんだよwww



Twitterの反応









すごい無駄な争いだな。