H1N1_influenza_virus





まさかのインフルエンザ

 6月30日、ブラジル・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、アルジェリア代表に延長戦の末2−1と辛勝したドイツ代表。その試合内容に国民の不安が募っているが、同代表には新たな頭痛の種が生まれている。

 インフルエンザによる発熱で同試合を欠場したマッツ・フンメルスの状態について、ヨアヒム・レーヴ監督は「試合前日には少しばかり喉の痛み、そして微熱があったが、一晩経って悪化した」と試合後に話していたが、ドイツ紙『ビルト』によると、同監督は更に「トーマス・ミュラーも似たような症状がある」と周囲に漏らしていたという。

 レーヴ監督が「これだけ気候が変われば無理もない」と話しているように、同代表はグループリーグの3試合を海沿いの高温多湿な環境下で戦ったが、アルジェリア戦では気温13度という寒さだった。


一部抜粋、全文はソースにて



インフルエンザがドイツ代表の中で流行っているようです。

ワールドカップの最中にインフルとかついてませんね。



Twitterの反応








戦力が欠けていくのは非常にまずいですよね。

ドイツ大ピンチです。