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またかよ

西アフリカのリベリアに滞在歴のある男性が発熱などの症状を訴えて都内の医療機関を受診したことが分かり、厚生労働省は念のためエボラ出血熱に感染しているかどうか確認するため詳しい検査を行うことにしています。男性は現地で患者と接触したという情報はないということです。

厚生労働省などによりますと、7日午後、60代の男性が発熱の症状を訴え、東京・町田市の医療機関を受診しました。

男性は38度以上の熱があり、3週間以内に西アフリカのリベリアに滞在していたということで、医療機関から保健所を通じて厚生労働省に連絡があったということです。


全文はソースにて



国内では2例目の『疑い』が出たようです。

前回と同じように疑いで終わればいいんですけどねぇ。

それにしても、なんでリベリアに行ってるんだよ…。




ネットの反応









何事もありませんでしたで終わればいいんだけどなぁ。



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