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いまさら新事実

 中華料理店「餃子の王将」を展開する王将フードサービス社長の射殺事件で、事件前に現場付近で不審な九州ナンバーの車両が盗難バイクと相前後して走行していたことが捜査関係者への取材で分かった。京都府警山科署捜査本部は、この盗難バイクを、銃を使用した際の硝煙反応がハンドルから出た別のバイクの近くで押収。バイクと車を乗り継ぐなどして逃げた可能性もあり、府警は複数が関与した計画的な犯行とみて、捜査員を九州に派遣して調べている。

 府警は、現場の防犯カメラの映像から、社長の大東隆行さん(当時72歳)を撃った犯人がバイクで逃げた可能性が高いとみて、周辺の防犯カメラ映像などから逃走経路を想定。その経路沿い付近に放置されていた盗難バイクなど数台を押収し、そのうち1台のハンドルから硝煙反応が出た。

 捜査関係者によると、更にこのバイクの近くに放置されていたもう1台の盗難バイクはナンバープレートが取り換えられていた上、事件前に九州ナンバーの車と連なって走る様子が周辺の複数の防犯カメラに映っていたという。


全文はソースにて



射殺犯はバイクを乗り換えたり車に乗ったりとかなり計画的な犯行だったようです。

ここまで時間をかけないと捜査が進まないところをみると、やっぱりプロの殺し屋なんですかね?





ネットの反応










これはきっとわからないまま時間だけが過ぎていくパターンなんだろうなぁ。








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