室町〜戦国時代につくられた国字は表意性が豊かで非常に面白いが江戸時代ではすっかり消えたものがほとんど。14〜16世紀当時の国語辞書や漢字字書に新しく載り始めた国字で思いつくものを書くとこんな感じ。 pic.twitter.com/aRecCXtv0y
— 拾萬字鏡(漢字情報総合) (@JUMANJIKYO) 2018年6月8日
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昔実際にある程度使われて消えた由緒正しき国字なので便利だと思ったらこっそり文章に紛れ込ませて使ってもいいんですヨ(^q^)江戸時代以降消えたと言っても国語辞書や漢字辞典からは消えただけで江戸期の作家さんは時折これらの国字を使っていたりします。ルビを振れば読めるし。
— 拾萬字鏡(漢字情報総合) (@JUMANJIKYO) 2018年6月8日
平安時代(12世紀頃まで)に現れる国字。日本人が国字をうみだしたのは7世紀頃からで現在も使用されている国字「畠」「樫」は創製期に近い。この時代の国字も表意性はあるといえ古い日本語も多く現代では分かりにくいものも多い。 pic.twitter.com/JO8AUjDNCd
— 拾萬字鏡(漢字情報総合) (@JUMANJIKYO) 2018年6月8日
明治時代の国字はこちらhttps://t.co/F9QKVSVPIi
— 拾萬字鏡(漢字情報総合) (@JUMANJIKYO) 2018年6月8日
当時の人もおそらく紙を逆さまにして書いたのだろうと思います。原資料は室町初期の成立といわれる『法華三大部難字記』という中二感ある題名を持った字書にはさらに「見」を逆さにした字が載っており国字か否か研究がされているところです。 pic.twitter.com/o56diawBHR
— 拾萬字鏡(漢字情報総合) (@JUMANJIKYO) 2018年6月8日
いくつかは残っていますね
— 拾萬字鏡(漢字情報総合) (@JUMANJIKYO) 2018年6月8日
面白いです!この中で今でも使うのは「凩」と「躾」くらいでしょうか。国字でも「峠」や「働」「糀」などは普通に溶け込んでますし、「椙」や「栃」は人名や地名で使われてるからもう消滅することはないでしょうね。
— 内藤⚓幕府海軍命&真田丸沼は不滅! (@pinocollina1841) 2018年6月8日
ささやくの美しさよ
— 月海創 (@tsukimi_so) 2018年6月8日
「はしだて」という漢字、先日夢に出てきました
— ninico (@hanausagi19691) 2018年6月8日
たしかにこの字でした
ちょっとこわい
ささやくは
— ꧁⋆࿙⍣࿚⋆ くろうさぎ✪:バズRT ⋆࿙⍣࿚⋆꧂ (@kuro_usyagi) 2018年6月8日
囁くよりも
音少 こっちのほうが好みかも!
高校〜一般向けの漢和辞典にも300字程度は載っているとおもいます。是非探してみてください!
— 拾萬字鏡(漢字情報総合) (@JUMANJIKYO) 2018年6月8日
音に少でささやくはカッコいい‼️
— 松原隼人 カタカナケヤキ◢ (@hikiyamania) 2018年6月8日
しどろもどろ…と云えば、
— 米山 正敏(H.N.乙香 麗) (@Otsuka_Ray) 2018年6月8日
「プリンプリン物語」の敵役、ヘドロの手下 シドロとモドロ。
(古くてすまんな。昭和なネタです。)
ちょと西夏文字にっ似た
— 「ま」人むくぽん (@yamatagaogao) 2018年6月8日
かんじでしゅね。。。。😂😂😂
ひっくり返った「天」+しんにょうで「うちかえす」!
— Shuuji Kajita (@s_kajita) 2018年6月8日
天才的な発想を見た♪
これもう造語だろ
— kuman217 (@kuman217) 2018年6月8日
有賀灯