「子供を愛さない親なんていない」という言葉、本当に罪深いと思う。「愛されないのは私に原因があるんだ」「虐待が愛なんだ」と子供に思わせる言葉。無責任に絶対に口にしないでほしい。綺麗事より、目の前の子供の姿や言葉によく耳を傾けてほしい。子供を愛さない親は存在する。
— 架純 (@_kasumioO) 2018年6月10日
注目他サイト様
逆の発想で
— らいおんまる (@akyk003) 2018年6月11日
「この世にはいない方がいい親もいる」ってたくさんの人に教えてます。
よくこれを言う人まだいますよね。カウンセラーみたいな人にこれ言われたら、どうしようもない。
— りさ (@li6sa14) 2018年6月11日
誰が言ったかわからないですが
— せかいひろし@狼のしっぽ (@gospel2005) 2018年6月11日
「愛を気軽に語るな」
というのは正にそれですね
共感します。名付けという呪いですね…
— KamPinTang (@KamPinTang) 2018年6月11日
同感です。「赤ちゃんはママがいい」と時代錯誤な発言も。子どもは誰の所有物でもない。子どもの生命と人権は社会、共同体が守るべきもの。養育責任を一律に親に押し付けるのは「貧困は自己責任」というのと同じ。子どもは社会で育てるもの、子供の人権最優先の養育環境を提供するのが政治責任。
— 立町蝋梅 (@roubaisuru) 2018年6月11日
私も愛されなかったし、娘をどうしても好きになれない。当たり前とか綺麗事って残酷ですよね…
— 未来猫(みらいねこ)🎀🐱🐰🦉🍦🍣🍵♨️ (@mirainekotosora) 2018年6月11日
その綺麗事はあしらう為の言葉だと思いますよ、虐待をうけている子供を保護する場所を用意するのはとても大変で面倒なことです、手が回せないときそのように言い聞かせ子供を我慢させる為のあしらい言葉だと思っております。
— ✄---猫缶父🌴あんこちゃん ---✄ (@jinrou_cat) 2018年6月11日
あと、「愛してるけど、泣いたり、ごねたりして自分を困らせるのは許せない」って人も一定数いますかね
— white映画好き (@white_sera1) 2018年6月11日
子供ももちろん、「愛したくても上手く愛せず、苦しんでいる親」すらも追い詰める言葉。誰も幸せにしない、ただただ子育てを外野から勝手に美化したい人たちの幻想ですね。
— まどか (@mado_rl) 2018年6月11日
本当にその通りです。そういう事を言う人はきっと無条件に愛されてきたのだなって思ってしまいます。
— air_絵亜🍏 (@airdast_3) 2018年6月11日
愛さない親も、愛せない親もどちらもいるからどちらも正しいと思いますよ!
最近見た某子供向けアニメの中でこの言葉と似たような言い回しがあり悲しい気持ちになったと同時に「これを今親に精神的肉体的虐待を受けている子どもが見たら自分を責めてしまうのではないか」と思ったのを思い出しました。この感覚がもっと一般に認知されて欲しいと切に思います。
— ちーちゃん (@gli_gli_machine) 2018年6月11日
少し視点の違う意見かもしれませんが、本来は「そうあるべきだ」という意味をもって口にされた言葉なのだと思います。
— じむ (@Bur_x_oart1086) 2018年6月11日
言葉自体は悪くないのではないでしょうか。現実と使われる環境が問題なのではないかと思います。こういった言葉は現実や言葉の重みを考えて扱っていただきたいですよね
昔、(ちょっと違うけど)似たような事を言われて。この人は愛されて育って自分とは全然環境が違うだなと凄く感じもう家族の事は相談しないと思いました。それが良かれと思って、慰めてるつもりで言って傷つける言葉でもありますよね。
— ✩⃛かゆ🐈 (@kyu0x0) 2018年6月11日
そう思う。そもそもみんな「親」って言葉に騙され過ぎ。親っていう見方を外せば、ただの人間で、たとえば君が嫌いで嫌いでしょうがない、憎くて憎くて仕方ない「あいつ」も「誰でも親になれる」っていう事実に気づいて欲しい。親として失格な奴は腐るほどいる。
— たかやん (@ME_Rex_roi_King) 2018年6月11日
道外せば誰でも外道に堕ちるもんなぁ
— ミデア@婚活は修羅場 (@kurauti4123) 2018年6月11日
世の中綺麗事だけでは回らない。口でいうならまず身の回りから実行だ。その方が一人でも多くの子を助けてあげられる。口だけじゃなにもかわらない
そしてクソな大人になるから、全く同情に値しない