最近、「チート」って言葉を「めっちゃ強い」くらいの意味で使ってる人増えてません?
— 悠戯@『迷宮レストラン』三巻発売中 (@shkwyt) 2018年6月12日
時折褒め言葉的に言っているケースすらあって違和感がすごい。あれは本来ズルとか不正を意味する言葉なので、どちらかというと蔑称やぞ。
注目他サイト様
「貴様」とか「お前」が元々目上の人に対して使う言葉から意味合いが反転したのと逆のパターンが起こりつつあるのかもしれない。
— 悠戯@『迷宮レストラン』三巻発売中 (@shkwyt) 2018年6月13日
ゲームとかのプレイ動画でいうなら、上手い人を「まるでチートを使っているみたいだ(信じられない)」って意味で「いやいやこれチートでしょwww」ってコメントする流れは流行ってました。空気読めない人が勘違いして貶してるって思っていたことも有りますが。
— kaz (@kz_tk) 2018年6月13日
言葉が転じる内に意味が変わるのはよくあるので別に良いのではないでしょうか
— 0x (@x_Waataro_x) 2018年6月13日
>テスト勉強よりもカンニングの準備
— 緒方敬@なろう・キャラフレ (@ogatakei1192) 2018年6月13日
だがしかし。要点を短くまとめて整理するカンニングペーパー作成こそ、一番効率的な試験勉強だったりします。
カンペは作って使わない。これが究極のチートです。
褒め言葉に「鬼」とか「化け物」とか使う感覚でしょうね
— n村 (@kouren12) 2018年6月13日
めっちゃ日本語・日本人っぽい
多分SAOの影響じゃね?
— ケン@ポケモン勢孵化メイン (@ilikegundam1) 2018年6月13日
あの関西系の人(名前忘れた)がキリトをチーター扱い(実際はチーターじゃない)したから他の人より上手い、(ゲームなら他のキャラより)強いって意味で使われ出したんじゃないかな?
誉め言葉の時のチートは「反則級」という意味にとってました。高校野球なんかでも既にプロでも通用するような凄い選手っていますよね、相手チームからしたらわかっちゃいるけど「チートじゃないの!?」と叫びたくなる心理かなあと…
— ヤッパリ道雪 (@yapariya) 2018年6月13日
強すぎると、そこへ到達できないやっかみもかねて「チート過ぎるやろ」「チーターめ」と変化して来るのであながち間違ってないかも。言葉というのは使っているうちに変化するので本来の意味から乖離して使われてるうちにそっちの意味が正しいことになってしまうこともありますし。
— ろん/桐野紡(とうのつむぐ) (@sinroon) 2018年6月13日
そう言うテクニックがある事を調べもせずにチート扱いする面白い人も居ますよねw
— ヒメ@おきつねさん (@MohuMohu_Fox_KK) 2018年6月13日
言葉は派生しますから。今はチート(使ってるくらいすごい)という意味で別に問題ないのでは?
— リク (@4649L) 2018年6月13日
「チート」を「不正行為や違反行為」という意味ではなく「半端なく強い」という意味で使われてたのは「Love cheat!」という曲があるので2006年ごろから既に使われていたようです。
— 𝚂𝚊𝚐𝚞𝚣𝚒 (@saguzi) 2018年6月13日
褒め言葉で「化け物」ということもあるので文脈次第では?
— ⛄ニックぼ🍣 (@_7k9b) 2018年6月13日
うーん…海外勢も反則級に上手い人に対してcheatingって使ってたりするからなぁ…
— バーチャル浪人生ニートやい (@T_w_i_t_t_e_r69) 2018年6月13日
ネイティブですらそうなら別に良いかと
犬も歩けば棒に当たる同様大勢がそういう意見になれば意味はそっちによるんだよなあ…語源として覚えておくって意味であれば納得も行くけど
— ゐのじ (@Legend_ika) 2018年6月13日
例えばスポーツで反則級に強い、というような言い回しはよく見た、聞いたので、
— jiji (@kumattasan) 2018年6月13日
私は使ったことはないけどチートが褒め言葉でも違和感はないですね