アジェンダ→議題
— シズ@WEBデザイナー (@susie_shizu) 2018年8月30日
ナレッジ→知識
ペンディング→保留
エビデンス→証拠
オポチュニティ→機会
コンバージョン→成果
バジェット→予算
ベネフィット→利益、恩恵
どう考えても日本語の方が短いし分かりやすい。日本人なんだし日本語使お?
注目記事!
そうなんですよ!カタカナ英語やめてほしい…
— シズ@WEBデザイナー (@susie_shizu) 2018年8月30日
私も何かを伝えるときは中学生や小学生でも分かるように、っていうのに賛成です。
— シズ@WEBデザイナー (@susie_shizu) 2018年8月30日
私も最初聞いたとき頭の中で「???」ってなりました。私以外の方は理解してたみたいですが…
— シズ@WEBデザイナー (@susie_shizu) 2018年8月30日
そのためには、コンセンサスをアグリーしてサクセスをコミットメントしないといけないんだ、わかるかいジェシー?
— おってぃ@サイコパンダ (@ottea69) 2018年8月30日
ほんと!
— おぶ ちゃん (@Obuchan_magic) 2018年8月30日
そうしてほしい!
昭和には、キツい世の中や
ITで働いてるとわざわざ横文字使ってる印象があります🤔
— ひでやん@Pandaemonium (@horo840) 2018年8月30日
床屋さんとかめちゃくちゃ出てきそうですね、カタカナ英語。覚えるの大変そう…
— シズ@WEBデザイナー (@susie_shizu) 2018年8月30日
分かりますー。
— 三尺@ゲームデザイナー兼ブロガー兼投資家 (@3syaku) 2018年8月30日
それで「それって日本語でなんて言うの?」って聞くと正確に答えられないという…w
まずは日本語から覚えようぜ!
まさに。日本語での会話の方が伝わるよね。
— 2davafl (@a31c9fcbbf56463) 2018年8月31日
日本語だと曖昧?
伝わらない単語使われる会話は用をなしませんよ。
カタカナ英語だと発音も本来とは違ったりするし、別の意味で使っちゃってる単語もあった気がするな。
こういう言葉使いたがる連中に限って極めて日本的な無駄な会議をするんですよね
— HAMM🐷 (@ham_rock) 2018年8月30日
会社員はそれでも給料出るからいいけど付き合わされる自営業にとったら時間の無駄ですね笑
おそらくは日本語にした際の「翻訳のズレ」を感じてしまいより正確な意味合いで伝えたいという思いか、使いすぎて訳語が思い浮かばなくなるかだと思います。ところがその「思い」までは相手になかなか伝わらないからこうなる。
— やまごん (@5chiu3) 2018年8月31日
エビデンスは、何か学術的な専門の方が言ってるとかっこいい
— アルトリア帝国(仮) (@Altria75961705) 2018年8月31日
日常生活で使われても、、、
会話中、例えば科学か化学かハッキリ伝えたい時サイエンスって言うのは分かるがそれ以外は無駄
— ますだとういちろう (@masuda_1016) 2018年8月31日
わざわざカタカナ英語使って、かっこよくしよーと思ったのかなんなのか知らんが、皮肉なことにその英語圏の方たちは、
— 急行 きのくに@体質改善中 (@wakayama924) 2018年8月31日
" I am "を" I'm "って感じで短くするのが好きなので、結局短い方の日本語の方があってる
英語にすると意味がぼんやりするんで柔らかい言い方をしたい時に使うといいですよ。
— cozy (@bigbeatnosound) 2018年8月30日
証拠を出せって言うと身構えるけど、エビデンスを出せだと証拠っぽい何かを出すのねってなる。
逆に正確さが必要な時は極力日本語。