・毛を剃れ
— 星田大輔 (@d_hoshida) 2018年9月11日
・結婚しろ
・英語を喋れ
・転職しろ
・借金をしろ
・7億円当てろ
・酒を飲め
など激しく強いメッセージで構成されている広告が電車の中から消えるだけで多くの人が精神的に健康的になる。
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ま、公共交通機関はリーズナブルだけど広告が表示されます。課金して自家用車や自家用ヘリコプターを使えば広告は無くなります、ということでもあるので悪ではないんだけどね。広告は。
— 星田大輔 (@d_hoshida) 2018年9月11日
外資エアライン、国際線ビジネスクラス、ファースト タイアップ広告はHUBLOTや高級品、ライフスタイル向上が占めます。セグメント区分け明確ですね。 pic.twitter.com/1iMqcxNH8b
— Yasuhiro Takeuchi (@y_takeuchi_) 2018年9月11日
通勤の満員電車で精神にかかるストレスは、数値的に臨戦態勢の戦闘機や降下直前のジェットコースターの2倍以上の負荷だというので、そりゃ都民はハゲるし病むし早死にするよねっていうことです。
— ンサイド (@Pt_kissshot) 2018年9月12日
そこまで心身削って労働しないと生きられない社会が変わらないとどうにもなりません
電車の広告って、地域のマーケットがわかってオモロいよね。田舎の電車乗ると介護とか福祉大学が多い。郊外だとマンション多い感じ。大阪はサラ金ばっかり。そこで何が足りてないか良くわかる。
— カール (@kawljp5) 2018年9月11日
それと下世話なゴシップばかりの週刊誌中吊り広告を一掃したら、電車通勤する人の平均血圧が20mmHg ぐらい下がると思う。
— Hadukipiper (@karicobo) 2018年9月12日
あなたは常に不完全で欠陥品だよというメッセージばかり。いかにそう思わせるかが仕事のコツだったりして。
— Hiroshi (@Hiroshi7564) 2018年9月12日
海外の全く広告のない街に行ったときとても平穏な精神状態になって、そのことをとても実感しました。
— チンプさんの論文 (@pecoEnjZUYsEpTt) 2018年9月11日
広告は無意識に脳を刺激します。
強いメッセージではあるが、みすず学苑だけは残して欲しい。 pic.twitter.com/FP3WmWlYL2
— 新橋駅南詰 (@A3vyFs) 2018年9月12日
一概にそうとも言えないのだ!
— 一筋縄では肯定しないハム太郎bot (@bot56212130) 2018年9月12日
痴漢冤罪の恐怖、到着地で待っている仕事のストレス、乗り換えの分かり辛さ、とかとか
出発地と目的地を直通の一本にして、他の乗客と隔離しない限り電車での安寧は訪れないのだ!!!へけ!!!
8月末まで走ってた阪急電車スヌーピー号は、車体にスヌーピーや仲間がいっぱい描かれてたし、車内の吊り広告も全部 ACみたいなスヌーピーワールドで、降りるのが惜しいくらい。本当に癒されました🎵
— タイちゃん (@kuniko_1365) 2018年9月12日
そうそう・・・
— マーシャル (@jgnmsy) 2018年9月12日
普段は阪急使ってないんだけど、時刻表がタッチパネルになっててびっくり。
(時代に遅れてんのかな?)
オラの乗ってる汽車(奥羽本線)にはペンギンの印が付いた銀色の板の広告しかぶら下がってねぇ
— みっちょん (@mvUxxb96sFfHQK3) 2018年9月12日
再開発されたマンションも追加おねがいします
— Kinukawa Chihiro (@knkwchr) 2018年9月12日
あはは!
— 至香 (@barysan_love) 2018年9月12日
確かに電車内の広告は
こんなのばっかだ(笑)😂
毛を剃れもそうですが逆に、
— 涼風薫^3 (@gr_sanjo) 2018年9月12日
“ハゲを気にしろ”ってのも精神的にきますよね。長年の会社や家庭でのストレスの表れを通勤する度に指摘される世のお父さん達が可哀想
正直中吊り広告に得な情報ないですよ