寺澤です。ラーメンのスープなどの仕込みに使われる寸胴鍋は、時間とガス代がかかりますよね。この「エコライン寸胴鍋」は、従来の約半分の時間で沸騰させることができ、時間とガス代が削減できます。その理由は熱伝導率が高い鍋底の形状です。大量仕込みをする店舗様に是非オススメしたい鍋です。 pic.twitter.com/yAVAGWqVzk
— 食品容器と厨房用品 株式会社ミヤウチ (@iidamiyauchi) 2018年9月16日
注目記事!
https://t.co/6T9VkLv4Je
— 小橋はこ@はこ㌠ (@hako584) 2018年9月18日
これですね。
フライパンなど回収も出ていますが、一方で換気扇による換気効率5〜6を保てば問題ないようにも見受けられるので、業務用であればこそ問題が薄い…のですかね
これ 掃除がたいへんですよね(笑)
— ゆーき(((`・ω・´) (@jazz0x0) 2018年9月18日
放熱フィンの逆の発想ですね すんばらしい
— takada tetsuya (@aptechealthcare) 2018年9月18日
フィンの耐荷重大丈夫かな・・・
構造(製造工程)が気になります。
— 渡来 (@try_ymk) 2018年9月18日
A:フィンのついた放熱板が鍋底になっている
B:鍋底にフィンのついた放熱板がロウ付けされている
BよりAの方が熱伝導率が良さそう。
AよりBの方が鍋として作りやすそう。
実際はどちらでしょう?
これアルミですよね?ステンだったら本気で欲しいです。
— Yukitaka Oshimo (@Oshimonsamurai) 2018年9月18日
ガスよりIHになんか逆転の方策がほしいわ
— osa (@osa) 2018年9月18日
杉山金属エコラインシリーズ リコール 、まだ 事故は起きてない 、だって。
— キミドリノキツツキ (@utukinoha) 2018年9月18日
これは効率が良さそうですね、これですね!知り合いのラーメン屋に紹介してみよ。https://t.co/WRTcEIfkaf
— りみたる (@coo_kun) 2018年9月18日
これ被災地に有ったらいいかもしれない。
— Jean-Luc Picachu (@JeanLuc_Picachu) 2018年9月18日
部外者ですけど強度に関してはフィンに直交させて補強入れれば良さそうですね。冷却と違って通気の必要がなさそうなので。受熱面積さえ稼げればいいみたい。
— Takeru-chan 🇹🇼 (@takeru9790) 2018年9月18日
そういう意味ではテーパー付けて根元を厚くすれば強度と伝熱に効くかな?重くなるけど。
ゆで卵もこれを乗せるだけで簡単にスライスできます!(あとで泣きながら掃除します)
— もうだ (@moudan_) 2018年9月18日
冷めるのも早そう?
— 黒田 山宗 (@atmkuroda) 2018年9月18日
アウトドア用の「ジェットボイル」のとんでもない湯沸かし速さ見てると、家庭、業務用でこういう製品少ないの不思議。
— 檸檬森 (@LEMONMORI) 2018年9月18日
一酸化炭素の件は、必ず換気扇回す主義の人には問題ない。回さない人は知らん(世の中出来ることと出来ないことがある)。
その代わり冷める速度も同じ…
— まゆ★わにぐちクリップの妖精(フォロバ) (@j2k3y) 2018年9月18日
土鍋理論と同じですね
発想は良いと思いますが これ、溶接部にアンダーカットが入ってませんか?
— きく (@kiksann) 2018年9月18日