ボイジャー2号がまもなく太陽系の果てに辿り着く見込みのようです。太陽風が届く領域を太陽圏と呼びますが、そこを超えると星間空間からの宇宙線が強くなります。ボイジャー搭載の検出器が宇宙線の増加をとらえているとのことです。打ち上げから41年、今も遥か遠くを旅していることに感動です(江越) pic.twitter.com/MnmRNZ1dBY
— 学芸員@大阪市立科学館 (@gakugei_osm) 2018年10月6日
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はやぶさの話に思わず涙したのに、ボイジャーってもっと長いあいだ、黙々と任務をこなしてるのか。
— 五空@最愛はあなた (@maomaoneon) 2018年10月7日
人類ってなんかすごいなぁ。
つまらない争いなんかする必要ないじゃない。
300年後、エンタープライズ号と邂逅したのは1号だったか2号だったか…とにかくパイオニアシリーズと共に冒険の旅を続けてほしいものです。
— アルマジロの有馬次郎_ 高城奇人衆 (@arimajirou999) 2018年10月6日
遥かな未来、この2機を外宇宙で拾うのは人類かも知れない。
— もーぐる (@mo_guru) 2018年10月6日
宇宙のことを考えると日常の小さなことがわりとどうでもよくなります
— 犬神レイ (@iranaiotto) 2018年10月6日
外宇宙の使者の役目をこれから果たす訳か。
— 濱口屋 甚平@火ノ玉番長Z (@rincodontypass) 2018年10月6日
凄い( ゚Д゚)なー
— まるまる@公認ぼっち党員 (@maruhisao) 2018年10月7日
なんかわからんけどスゴい〜😎👍
— あかぞう (@fryingakazou) 2018年10月7日
原子力電池を搭載しているがゆえの長寿命運用。今では原子力電池の技術もほとんど失われていますし、打ち上げ失敗時の放射性物質の飛散が重く見積もられているために、打ち上げ自体ができなくなってますね。まさにロストテクノロジーで動き続ける探査機。
— FeynmanLeighton (@Feynman_L) 2018年10月6日
通信&観測可能な状態で星間空間へ...
— NUMAEBI (@kimuzo777) 2018年10月6日
素晴らしい事です。
人類の未知の領域が解明されていくことを期待しています!
宇宙の彼方……
— しゅん兄(MADエンジニア&ウェザーリポーター) (@freedomshun) 2018年10月6日
イスカンダルへ……
運命背負い……
今飛びたつ……
感動して泣きそう
— つとむ@精子レースの優勝者 (@N3FMnEgckJtAUmH) 2018年10月6日
HUNTER×HUNTERの暗黒大陸編みたいだな
— teruteru (@teruskywalker) 2018年10月7日
だれも拾わないよ。。。。。
— sunmunten (@sunmunten) 2018年10月6日
宇宙は人類の想像をはるかに超えて希薄なのだからさ〜
253年後、彼はヴィジャーとして帰ってくるのさ。
— (闇の)ゴースト血管騎手…orz (@shikike) 2018年10月6日
打ち上げから41年で現役旅行中とは確かに感動します。
— 霊能者アバドン王(邪悪な魂 募集中) (@Abaddon__Shaman) 2018年10月7日
でも、それよりもっとワクワクします (`・ω・´)
早ければ2年後には最後の通信を終えて43年ぶりに静かな眠りにつく。