78年前の今日。1940年11月7日,タコマナローズ橋(タコマ橋)が崩壊。横風により起きる空気の渦が桁を上下に振動させ,さらに大きな渦が発生して振幅を増大させる「自励振動」により崩壊したとされる。一部始終がカラーフィルムで撮影された。 pic.twitter.com/2hQlgmGiPK
— 渡邉英徳 (@hwtnv) 2018年11月6日
注目記事!
1935年頃にコダクロームが市販されていたそうですが、日米開戦前年の画像とは思えないです。
— noraneko (のら猫) (@noranyan2000) 2018年11月6日
尤もこの頃には米軍記録班が最前線で16mmカラー記録映画を撮影、1939年には"Gone with the Wind"撮影開始、この規模の建造物の記録が天然色って普通だったのかもしれないですね。
↓は小学生の頃夢中になって見ていたTV番組、米国はカラー映画、日本は白黒スチール、子供ながらに色々思う事がありました(そしてさりげなく豪華な監修者やナレーション)https://t.co/AddicoC2mz
— noraneko (のら猫) (@noranyan2000) 2018年11月6日
この現象というか事象というか事例は実に興味深く、毎年こうやって気づくというか思い起こしますね。リンク先の「ただしこの原因は、無知によるものではなく、未知による」とうところも、実に印象的です。https://t.co/Sh0x2AKmPA
— 6340号@Hiroshi ISOBE (@6340_go) 2018年11月7日
発散振動は当時余り知られていなかった現象ですね。
— 7th Echo (@HKUSP9MM19) 2018年11月7日
この教訓から、瀬戸大橋他本四架橋全てには対策が施されているのは有名な話です。
建築物の固有共振資料として「建築学や歴史資料価値が高いだろうと思います‼️」日本は地震の振動の幅が風より広いはずなので固有共振抑制は難しそう(ビルごとに高さ基礎材質建築方法が違う)(耐震→制震→免震、揺れを押さえる方向に言葉が変わってます)
— フチガミ キヨノブ (@mEFLYOWszYDSFLg) 2018年11月7日
瀬戸大橋の設計にはこのタコマ橋の教訓がいかされていると思いますね。
— hiroaki 0869備前のラジオ小僧 (@hiroaki_0869) 2018年11月7日
カルマン渦列、振動工学、工業数学なんかでも出てきますねぇ…
— ごっど^ら^いだ (@gdgdrider_5128) 2018年11月7日
この件、フラッターの増大による構造破壊の実例として、何度も見せられます。フラッターの風洞試験とかでは、必ず予備知識としてレクチャーされるという……。
— 咲村珠樹 Tamaki SAKIMURA (@SabreF86) 2018年11月7日
振動工学の本には必ず載ってますね
— じゃすこ (@hyper_jusco) 2018年11月7日
昔、「世界の決定的瞬間」みたいなテレビ番組で見たな。
— どら (@fctsapo) 2018年11月7日
こんな巨大な橋が脆くも崩れ落ちたのは、印象に残ってるわ。
これは、こないだ講義で学んだばかりでいい復習になりました
— SHiNnoSUKe (@SHiNnoSUKe3341) 2018年11月7日
いい映像ありがとうございます
実に恐ろしい映像です。
— CHIWA-S (@YnNM6l8nNUPeeWE) 2018年11月7日
日本の橋の中央に穴が空いているのはこれの対策なのでしょうね
— 早乙女 悠・スーパーピンチ (@yubakusa) 2018年11月7日
それにしても恐ろしい
昔、テレビでよく見た映像です。
— 闇鍋奉行 (@hoyaminabe) 2018年11月7日
78年前のものでしたか…
貴重な資料ですね。初めて知りました。ありがとうぎざいます。
— clock bruno (@ClockClockbruno) 2018年11月7日
♡僕の、この強い想いは…、必ず吉泉里奈の心の奥深くへと届き…、僕と吉泉里奈は…、必ずや…、再び再会を果たし…、そして必ずや…、友達以上の親密な間柄となり…、そして…、必ずや両想いの間柄となり…、そして…、やがて…、僕と吉泉里奈は…、必ずや相思相愛の恋人同士の関係になれる…。この強い想いは…、必ずや天に通じ現実のものとなる…♡
♡遅かれ早かれ…、僕と…、吉泉里奈は…、男と女として…、必ず結ばれる…♡
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