コメント一覧 (15)

1. • 1. 名無しぶる
   • 2019年02月21日 22:32
   • ナゾだって言って騒ぐヤツの動機が解明されてない
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2. • 2. 名無しぶる
   • 2019年02月21日 22:46
   • 身近なものだと「言語」だねぇ
     一定のルールで文字や音声を重ねて意味をなす。でも何故これだけ多用な言語を用いるようになったのか？　ヒトの進化の過程で多言語発生の分岐点はどこで起きたのか？　未だにわかってない
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3. • • 4. ぶる速ユーザーがお送りします
     • 2019年02月21日 23:00
     • >>2
       最初はうーうーくらいだったけど、地域によって環境が違って、話せる口の形にも限界があったから
       そこで多様化したんじゃねーの？
       東北の喋り方と瀬戸内の喋り方がその典型例
       ズーズー弁？やっけ口をほとんど開けないのは寒いところ特有のソレで、瀬戸内のように暖かいとじゃろうがとか、じゃみたいな口を大きく開けて喋るような言葉が多いと思う
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4. • 3. ぶる速ユーザーがお送りします
   • 2019年02月21日 22:56
   • 麻酔は髄というかオピオイド受容体に云々で
     筋肉痛は筋繊維が切れて早よ治せやボケって事で発痛させて修復させてるだけやろ？
     抗うつ関連も結論に近いものは出とるやろ
     
     謎のままじゃなくて、各種論文読んでないから分からんだけ
     要は学が足りてない証拠やぞ
     下らんオーパーツなんか信じとる暇があったら論文漁って読め
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5. • • 5. 名無しぶる
     • 2019年02月21日 23:02
     • >>3
       ファフロッツキーだけ完全には納得できないんだけど
       なんかいい論文ある？
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6. • 6. 名無しぶる
   • 2019年02月21日 23:20
   • 宇宙服
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7. • 7. 名無しぶる
   • 2019年02月21日 23:29
   • >>150はヘロンの蒸気機関の事かな。
     「蒸気をエネルギーにする」という発想は昔からあったけど、蒸気機関としてマトモに動かすためには幾つもの技術的ブレイクスルーが必要なんよ。
     冶金技術、熱力学的知識、ボイラーの設計図を作れるだけの数学及び作図知識。どれが欠けても成り立たない。
     そういう意味で産業革命が数十年前倒しになる事はあっても、数千年前に実用化されるなんて事はまずない。
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8. • 8. ぶる速ユーザーがお送りします
   • 2019年02月21日 23:50
   • 米５
     大体が鳥のゲロか落とし物らしいで
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9. • 9. プマプンク・マニア
   • 2019年02月21日 23:56
   • 「プマプンク遺跡」
     「南米のボリビア国、ティワナクにあるプレ・インカ期の遺跡」
     「多数の巨石のＨ型ブロック。すべてが同一設計、同一サイズ。つまり、高度な設計図に基づいている」
     「古代ティワナク人（先住民アイマラ族の先祖）は文字も数字も持たない人々だった。だから、彼らには高度な設計図を描くことができない」
     「誰が設計図を描いたのかが謎のまま」
     「つまり、古代ティワナク人とは別種の「古代の未知の科学技術者」が実在したのだ」
     　（つづく）
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10. • 10. 名無しぶる
    • 2019年02月21日 23:58
    • 　（つづき）
      「プマプンク遺跡」
      
      「以下の仮説はアメリカの工学技術者、Christopher Dunn氏が発表した」
      「巨石のＨ型ブロックはプレハブ工法の巨大部品である」
      「巨石のＨ型ブロックには蟻継ぎ（ありつぎ）の構造の特徴がある」
      「巨石のＨ型ブロックは巨大な蝶番（ちょうつがい）の土台の部品であり、超巨大な石材のドアを開閉させる仕掛けだった」
      　（つづく）
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11. • 11. プマプンク・マニア
    • 2019年02月22日 00:00
    • 　（つづき）
      「プマプンク遺跡」
      
      「多数の巨石のＨ型ブロックは１個が約２トン。それが１００個ぐらいある」
      「巨石の加工品で最大のものは１３１トン」
      「石切り場は数十キロも離れた場所にある」
      　（つづく）
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12. • 12. プマプンク・マニア
    • 2019年02月22日 00:02
    • 　（つづき）
      「プマプンク遺跡」
      
      「プマプンク遺跡は標高４０００ｍ」
      「日本で一番、高い富士山の山頂が標高３７７６ｍだから、これよりも高い場所だ」
      「これだけの巨石を人力、ころ、ロープで運んだのか？　しかも平地ではなく、上り坂なのに？」
      「標高４０００ｍは低酸素だ。人間の４９％が高山病にかかる」
      「しかもティワナク全体も標高が高いから、寒冷地だ。広大な農業用地を作れない。大量の食糧を確保できない。だから、大量の人員を動員しても、彼らを飢え死にさせてしまうのがオチだ」
      
      「「古代の未知の科学技術者」は大量の巨石を少人数で楽々と運搬したような印象がある。標高４０００ｍの低酸素の寒冷地へ」
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13. • 13. 名無しぶる
    • 2019年02月22日 00:12
    • シュメール文明
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14. • 14. ぶる速ユーザーがお送りします
    • 2019年02月22日 12:09
    • ヨゼフの階段は、理論上できなくはないけど、技術的に相当の技量が必要で、現代の名匠でも逃げ出すレベル。
      これを短期間で一人で造ったというのは奇蹟に近い、というのが結論になってる。
      
      あと、ヨゼフの階段自体、非常に揺れが激しく修道女が怖がったので手すりを付ける改造をほどこし、それでも揺れるので後年使用禁止になった、という経緯があるので、技術的に無理がある工法ってのは明らかなんだろう。
      それでも何年も実用に耐えたというのは十分凄いが。
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15. • 15. ぶる速ユーザーがお送りします
    • 2019年02月22日 20:45
    • エルニーニョ現象とか、未だに原因究明されてないとか聞いたことあるけど。
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