世界初のロボットの仏像、アンドロイド観音「マインダー」が完成し、京都市東山区の高台寺で23日お披露目されました。動画全編はこちら⇒https://t.co/KqeKRbx0n5 pic.twitter.com/L1D1StItED
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2019年2月23日
祈るための機械
— ザラキP@シャニマス1st初日現地 (@zara_syani) 2019年2月23日
一瞬ナンマイダーに見えた。
— 徒然行者 (@VjjqlK) 2019年2月23日
もともと宗教って時代の流れによって廃絶されたり普及したりするから、こういう形もアリかもね。
— 庵/ IoRi🔖 日常とか旅とか勉強とか (@tinyhouse69) 2019年2月23日
アンドロイド観音とかいうパワーワード
— 頭頭 雀吾郎 (@zugashira) 2019年2月23日
夢に出てきそうで、怖い
— 高根光男 Mitsuo Takane (@mityfsl1) 2019年2月23日
怖い怖い!骨格そのまんまだし!
— ぐっちー/ホロライブ卍組大好き (@HANA19980605) 2019年2月23日
これをみた息子(5歳)の感想
— 禽 獣 草 木 (@Dance_w_Wolves) 2019年2月23日
『これ、なんのためにあるの?』
なんかここまでロボットになると、辛い修行したりして悟りとか言ってきたことが意味のなかったことのようになってしまうから人がいいなと思う。
— 優介 (@koza_koza) 2019年2月23日
そしたらそのうちアンドロイドが絶えて人間の世界になって人間仏教が生まれて人間が仏像作って2000年経ったら人間仏像の進化としてアンドロイド作って崇めるんですね
— あっちゃそ (@a_west_24) 2019年2月23日
GANTZぽい
— よつや🐶🎧🐱 (@yotsuya_IW) 2019年2月23日
こりゃ、デトロイト
— ジョセート (@joesaytoesan) 2019年2月23日
そもそも日本には「んなワケのわからん人形を拝むとかどうなのよ」って戦争があった気がするんですよね。紀元587年の「丁未の乱」(厩戸皇子・蘇我馬子VS物部守屋)とか。今昔も新しい大仏が作られて、魂を入れられ「観光資源」になったりしてるので「昔から割とそういうもん」と思うんですけどね。
— 舘 世岱 (@tachi_yodaka) 2019年2月23日
夜中に出くわしたら絶叫する自信ある
— くまごろう (@KMGRHshibahama) 2019年2月23日
パワーワード過ぎるやろ…アンドロイド観音て
— ルピウス (@rupiusu_1027) 2019年2月23日
これは観光目的かな❓
— ぬるかり🐶 (@Saaya_fans) 2019年2月23日
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