糸を使い終わらないと見られない
— ハンナの部屋 (@hotchkisspatin) 2019年3月5日
会社の誠実さが伝わります
使い切る迄責任保障
一巻を使いきる迄保障付 pic.twitter.com/3dVe9AuIEe
ウチにもありました😊
— 1G٩꒰。•◡•。꒱۶🌸 (@toyota_1g) 2019年3月5日
まだ使い切っておりませんでした。 pic.twitter.com/UnDv262o3P
失われつつある、古き良き日本を感じます。
— きこ・ペロ・レオ (@kikoperoreo) 2019年3月6日
何とも可愛らしいですね。
— 小面もこみち (@tamagotengutake) 2019年3月5日
「綛」が読めなくて調べてしまいました。
「かせ」!
この形状を「カード巻き」と呼ぶことも始めて知りました。ええもん見せていただきました。
ありがとうございます。
使い終わった人だけが楽しめるアートという概念は
— teruteru (@teruskywalker) 2019年3月6日
当時としては画期的な商品デザインだったんじゃないかな
同じ物をまた買い求めようとする動機を与えることができる
例えば、今回のはお姉ちゃんの分で
妹は次の機会など…
なんだかじーん...愛情が伝わって来ました。会社の誠実さも、糸を大切に使った人の。誰かの大切な洋服や着物を縫ったんだな...って♡
— okiron (@okiron20) 2019年3月6日
懐かしい。
— フルル (@ptmint1) 2019年3月6日
可愛がってくれた伯父 伯母がボタン専門店を経営していて、糸巻きの紙板もよく目にしていました。
(^∇^)
死ぬほど 懐かしいんですけど。😆
— karimero (@karimero401) 2019年3月6日
郷愁だけで
白飯が喰えました。😌🍚
懐かしい感じがすごくいいですネ(^-^)
— はっこ (@XjnF93x7dXAjT5V) 2019年3月6日
祖母が仕立て屋だったのでとても懐かしくなりました。ありがとうございました。
— スカーレットカニカマ (@yaki_toridon) 2019年3月6日
お裁縫を習いたての子は、これを楽しみに使ったのでしょうか。
— 時枝香樹 (@tokiedakouju) 2019年3月6日
私なら、無理からに見ようとしてしまいそうで、恐い。
懐かしいですねー✨
— なおこ (@OkWUkSQKb1Myygn) 2019年3月6日
すごいなぁ。遊び心と、製品に対する自信の表れですね。
— k-tatsu (@jo21ux29pi35nh) 2019年3月6日
懐かし〜
— いっちぃ (@ciccy11271) 2019年3月6日
4番目!
実家の裁縫箱の中にあった〜!
懐かしいなぁ。この時代は針と糸を使う時間がなくなりました。
— chicoka (@malines_chico) 2019年3月6日