アメリカ人「ロシアのウォッカ消費が1番少ないのは何月だ?」
— 柱島提督の多摩 (@Tama_hasirajima) 2019年5月11日
イギリス人「8月だな。暑いから飲む必要がないだろ」
フランス人「あそこは年中寒いだろ。10月だろうな。麦の栽培が始まる月だし、材料がなきゃ飲めないだろう」
ロシア人「2月だよ」
一同「なぜ?」
ロシア人「2月が1番短いだろ?」
これはロシアンジョークなのかアメリカンジョークなのかブリティッシュジョークなのかフレンチジョークなのか
— デンジャラスコーヒー (@Gekitoushinka) 2019年5月11日
てっきり二月革命で途中で解体されたからその分少ないのかと…///
— Itea (@_fumofumochan) 2019年5月11日
ロシアも二月は短いのか
— パステルカラー(明淡色) (@Pastel_Color_39) 2019年5月11日
毎日飲んでるんかいっ!!wwwwwwwwwwww
— なべ (@NINE9NABE) 2019年5月11日
ウォッカが大好きなフレンズは確定なのか……流石オソロシア\(^o^)/
— aokapiチャンネル 受験のためヨウツベおやすみチュー 豚野郎特殊部隊分隊長 (@aokapi4) 2019年5月11日
駄解説しておくとこれはロシア人はいつも同じ量のウォッカを呑んでいるので日数が1年で最も少ない2月に消費量が少なくなるというジョークです。
— けいき。 (@kasupisan51) 2019年5月11日
ウクライナのペルツォフカ、ポーランドのズブロッカも捨て難い…。
— やんまー (@vitz_turbo) 2019年5月11日
日本では、夏場にフリーザーでキンキンに冷やしたウォッカの消費量が増えてそうな気がします。
毎日飲んでやがった。おそロシア。
— さかもと (@sakamoto0208) 2019年5月11日
間違いではないんだけどね‥‥(;'∀')
— 小林照彦少佐@244F (@hayashi343_407) 2019年5月11日
極めて数学的な帰結すきw
— カズヤ☆俺は隻狼ではなかった…? (@Kazzforze) 2019年5月11日
26
がしました