ストローマン論法というのを初めて聞いた。これだ…旦那との会話はこれそのものだ。
— はな@3人目10m (@ninpkaraikuji) 2019年8月29日
「たまには子供を外に遊びに連れ出して欲しい」
「俺が子供を全然面倒見てないって?仕事で疲れていても一切休むなってか!」
「そこで寝ないで欲しい」
「はいはい、俺は消えて欲しいわけね」
…等 pic.twitter.com/XmL1dVzuDb
まさにそれです!!
— やまだりさ (@satorigusa) 2019年8月30日
「今はやめてほしい」
「俺が死ねばいいんでしょ」
「子供が起きだした」
「家に一生帰らなければいいってことね」
とか平気で言うので困ります…
本気ならそうすればって言いたくなりますがホントにされるといろんな意味で困るのでいいませんが。
Twitterはストローマンは主流か?というくらいよく見る。
— 松本 某 (@sirrockbye) 2019年8月30日
もはや何かに感染したかのごとくあちこちにストローマンがウヨウヨしてる。
もはやTwitterはストローマンのナワバリかもしれん。
割りばしゴム鉄砲を地対空ミサイルで迎撃するようなコミュニケーションの取り方ですよね…疲弊しますね💦自覚させようにも、これを指摘しようとしたところで「はいはい二度と喋らなければいいんでしょ!」ってなるからなぁ…
— かーちゃんR︎般若 (@nurse_kaaachan) 2019年8月29日
会社とかでストローマンを使う人は多い。旦那さんのお仕事が何かは存じ上げないが、こうした組織環境に慣らされていると、自然、ストローマンを発するようになるだろう。
— パパぱふぅ@pahoo.org (@papa_pahoo) 2019年8月30日
ストローマンは反論の手段として使われるが、これを使う人が建設的意見を出せるとは限らない点が厄介である。議論は前へ進まない
藁人形論法ともいいます(´・ω・`)
— かかし@まずは消費税ゼロから日本の内需景気回復 (@hatake_kakasi) 2019年8月30日
母親がこれでした(´・ω・`)
ストローマン - Wikipediahttps://t.co/QHkDq9jtla
これ不思議なのが、嫁の苦しみに対しては少しもできないくせに、自己防衛のためには論点変えたり例え話出せたり過剰に拡大して話せるんですよね。
— ヨメシバ (@primo0310) 2019年8月30日
そうなんです、全然面倒見て無いとも言ってないし、一切休むなとも言ってないんですけどね…
— はな@3人目10m (@ninpkaraikuji) 2019年8月30日
まあ、逆に旦那に何か言われたとき「それってじゃあこういうこと?!」と拡大解釈してることもありそうなので、自分も気を付けなきゃなと思いますが😅
うちは実父がこれだわ!すぐ拡大解釈されると会話する気失うよね🤔
— ひさR︎👶🏻10m (@___hisamam) 2019年8月30日
言葉通りにしか取らないアスペと逆方向で、言外の不満(があるかわかりませんが)に過剰反応して勝ち負けにしちゃうってことですかね…
— 名無し法務士官 (@maniac_lawer) 2019年8月30日
ストローマンっていうか、単なるアスペ
— オナ猿マツタケ (@11451yoghurt) 2019年8月30日
この画面そのまま音読させてみたい。
— にゃんこ (@CrazyKitty1026) 2019年8月30日
あげあし論法に改名
— コンタミ (@_contami) 2019年8月30日
アスペルガー傾向とかだとそうした思考のかた、たまにいますね………
— 三毛猫 (@Miken3neko) 2019年8月30日
めっさ分かる。
— なー (@iryGqKhPmQFEAfK) 2019年8月30日
ストローマン、知ってはいましたが実際に使う方がいるんですね...
— Zer0yk/零 (@Zer0yk_513) 2019年8月30日
26
がしました