御茶ノ水駅前のお茶の水橋の改修工事により、アスファルトが剥がされ当時の都電路面電車の線路と石畳が露出しています。間も無く切り刻まれ撤去されるので、観察には最後のチャンス!東京医科歯科大の前。 pic.twitter.com/sfcKPcFIEL
— 菅原さん 春節パンデミック (@sgwrtkhk) 2020年1月24日
いやいやいやいや
— Akila Inouye (@wellover) 2020年1月24日
これは超一級のお寶画像
少くとも1956年あたりで廃線となっている幻の軌道
(あ、儂も識りませんでした) pic.twitter.com/BeI4Zt7ixk
この道路は良く通っていました。
— Y.Sさん (@rekishi53) 2020年1月24日
都電廃止時に撤去したと思っていましたが、下に残っていたのですね。
良い画像をありがとうございました。
地盤としては強いから、工期削減にもなるしそのまま転用したのかもしれませんね。歴史遺産ですね。
— yui (@yu1_) 2020年1月24日
これは、都市の歴史として貴重な遺産。 見てみたいです〜
— げんお〜 (@BloodyMoonGate) 2020年1月24日
お知らせありがとうございます。この貴重な遺構が廃棄されるのはあまりに勿体ないので、千代田区に働きかけて、とりあえず廃棄はしない旨確約を頂いています。「お茶の水橋都電レール保存会」を結成し、仲間とともに保存活用に向けて活動しています。https://t.co/uwGEnwWqat
— 7K1BIB, スギナミBB235(今春に向けて準備中) (@7K1BIB) 2020年1月24日
レールの形状が左右で違いますね。左が一般的なレールで右が溝つきのもの。こんな敷き方初めて見ました。
— arys (@arys1982) 2020年1月24日
戦時中に休止となった東京市電(都電)錦町線に所属する区間で、戦後の都電の線路ではありません。路線自体の歴史は古く、下を走る中央線(甲武鉄道)と同時期の明治37年(橋上は38年)開通ですが、このレールは、2代目の橋に設置された昭和初期のもの(昭和6年開通)です。現在、保存会として活動中。
— さっしい (@sasayabo) 2020年1月24日
わぁ、良い画像をありがとうございます!
— みなと@耳かきと歴史物を書く人 (@minato_i_) 2020年1月24日
うちの地元だとこの手の歴史的な遺物は壊さず保存したりするけど
— のれり (@norenabi) 2020年1月24日
東京だと簡単に取り壊して撤去してしまうのでしょうかね?
見に行くしかないですね‼️
— lovely (@geraniumlove) 2020年1月24日
今日写真撮りに行きます。貴重な情報ありがとうございます
— ファイファー (@Nkdsnj) 2020年1月24日
先週末、ここを通りかかりました。
— 木村 亮太 (@kimryo108) 2020年1月24日
順天堂医院に入院してた昔
— おおたき しん (@Niagara1108) 2020年1月24日
流石にこの景色の頃ではなかった、と思うが
なぜかすごくすごく懐かしい
線路の下からも何か出てきそうですねw
— コバ@金融自動売買構築。 (@koba202020) 2020年1月24日
おぉぉぉぉ凄い...
— 黒坂ねう(ログアウト)@とうらぶ始めました (@Hayakita_3rd) 2020年1月24日
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