いわきのイオンモール、1階が駐車場なんて珍しい構造だと思ったが、そういう事か pic.twitter.com/Re94XAa1pT
— でまえ−T(そうだ🏝🏕🏯行こう)🗨️ (@d_itchou) 2020年3月7日
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— でまえ−T(そうだ🏝🏕🏯行こう)🗨️ (@d_itchou) 2020年3月7日
防災機能に特化した要塞ですね!
— PatrickHZara (@PatrickHZara1) 2020年3月7日
1階の駐車場→津波による建物への影響を軽減
2階の店舗・災害時避難通路→避難者の整理及び増水時の建物への影響軽減
3階/4階の店舗→避難者受け入れ施設・避難者のトリアージ
屋上駐車場→災害時等の臨時ヘリポート・臨時避難所設置場所
幕張のイオンモールに防災の研修に行ったことがありますが、イオンの本気はすごいです。自家発電装置を高いところに設置していたり、地中にも壁を築いて液状化に備えたり、吹き抜け部分にはあえて天井板を張らずに落下事故を起こさないようにしたり、備えがよく考えられていました。
— ちゃず (@bys06412) 2020年3月7日
神奈川県の日産スタジアムも、鶴見川の遊水池内にあるので、洪水時にやはりスタジアム下に水が来るようになっています。
— 空中恋なゐ論💎💮🐬 (@akirune_night) 2020年3月7日
津波と洪水、そして片や遊水池と形は違いますが、災害時の事を予め想定した建物造りは、もっと広まってほしいですね。
車や畑より、まず人命ですから… pic.twitter.com/TQZ6Od41Q7
釜石のイオンモールも似たような構造です。
— 紙業師 (@kami_wazashi) 2020年3月7日
1Fは駐車場になっています。
東日本大震災時に浸水した場所ですからね〜
屋上にも駐車場あるので、いざというときのために 屋上駐車場に停める習慣をつけるのもいいかもしれませんね(実際に災害にあったときに車が無事なのかはわかりませんが
— あやぱんだ🐼 (@tabidatter) 2020年3月7日
マジで海の前ですからね…あそこ…
— りっきー (@saitamanoRicky) 2020年3月7日
コレ、只の自己防衛な気がする。
— puppu🇯🇵 (@tttuka3) 2020年3月7日
トイレットペーパーで煽り販売で便乗商売してる
イオン...........
どうにも好きになれないね。
災害対策の理由は後付で何でも書けるけど、悔しいが客を信用させようとする努力は認めざる得ない。
『他の企業も見習う必要性が有るアイディア』だと思う。
こういうのは心強いな
— 大艦巨砲主義 (@taikankyoho) 2020年3月7日
川近くのイオンでも同様に対策してるのかな
一般的には、1階をピロティ構造にするとねじれやすくなってしまうのですが、そうならないような構造にしているのでしょうね。より良き復興 Build back betterですね。
— マッカおやじ (@MaccaMan2015) 2020年3月7日
f外失。ちなみに災害発生時にはそれぞれが動けるように各店舗ごとに役割分担がされています(ex.避難誘導、火災発生時の初期消火など)。元、中の人からの豆知識でした笑
— Rei@参戦予定LIVE全て中止(*T꒳T) (@lovehide1213) 2020年3月7日
これ日本の沿岸部に近い商業施設は採用すべき。
— @てっしー ミク廃 コンパス民 (@HATSUNEMIKU3952) 2020年3月7日
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