ため息がでるほど美しい、六月の別名達 pic.twitter.com/vc1m1hoOKN
— 古性 のち Kosho noci (@nocci_84) June 1, 2020
この他にも
— 古性 のち Kosho noci (@nocci_84) June 2, 2020
・葵月( あおいづき )
・風待月( かぜまちづき )
・季月( きげつ )
・陽氷( ようひょう )
など六月の異名たちは揃って涼やかで美しいんですよね。とても好きな季節です。 pic.twitter.com/TEVpTXrA7u
祝日のないクソみたいな月に生まれてしまったと思っていたのでこの異名達は6月の救世主です…
— ジュン (@624jun) June 2, 2020
鳴神の
— インテぐらる (@int_a_gral) June 2, 2020
少しとよみてさし曇り
雨も降らぬか
君をとどめん
わ、送り仮名のミスに今気付きました...ご丁寧にありがとうございます...涼暮月だと、”すずくれつき”が正しいですね。(タイミング見て修正verあげておきます...!)
— 古性 のち Kosho noci (@nocci_84) June 2, 2020
美しい日本語、、、!
— 石川ハリ (@ishikawa_hari) June 2, 2020
もう水無月っていう最高にカッコいい名前あるのにズルい
— あましろ (@ameli_subverter) June 2, 2020
涼暮月で思い出しましたが、『弥涼暮月』(いすずくれつき)も確か六月だった気がします
— 七瀬天鳥 (@seraphinite_yue) June 2, 2020
最初のやつ夜神月に見えた
— フグの紅月 (@sinonn1013) June 2, 2020
ウワー今日誕生日で良かった〜。いい事教えて貰いました!
— ayu (@kodemari_a) June 2, 2020
6月は梅雨だし祝日がないから嫌われ者……と毎年しょんぼりしてたので、こんなに美しいんだなと嬉しくなりました。
一瞬で6月が好きになりました
— TAKASHIMA@企業YouTubeチャンネル運用 (@ponpinsakura) June 2, 2020
ただこれ旧暦の6月のための表現なので今の西暦の7月相当ですね。
— 花果山@あつ森 (@lmstuf) June 2, 2020
今の西暦の6月は鳴神月ってほど雷雨が多いわけじゃないし。
6月生まれ、梅雨だし祝日ないしでいいことないと思ってたましたが、これで6月を少し好きになりました。
— ノーア (@eHTmrU06Gkcd42k) June 2, 2020
かっけぇー
— 脇汗なめこマン (@xcmtfxr7zgqyvSk) June 2, 2020
物語シリーズの途中に出てくる文章みたいw
— べち (@tonarino_bechi) June 2, 2020
鳴神の、で言の葉の庭を思い出しました..
— riko (@blue_m_ne) June 2, 2020
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がしました