なんか焼却炉が近代化改修されたらしくて、ゴミの分別しなくていいですって注意を受けた。むしろ(かつての)不燃物が混ざってた方がよく燃えて、燃料節約になって環境にやさしいんだそうな。分別から解放された…税金払ってよかった。
— 東條チカ (@yooochika) July 6, 2020
実際は生ゴミ燃えね〜プラ投入かな?
— Takahiro (@bc5a47d) July 6, 2020
うちの自治体もそうですわ。
— ふぃっくす (@fix13B) July 6, 2020
すげー迷惑。って長く地元に住んでる嫁親が言ってました。
プラスチックゴミが少なくなったので逆に燃焼材を添加するらしいですね!
— 高橋・LEFT (@Raythunderz) July 6, 2020
プラゴミが少ないと重油掛けて燃焼温度上げないといけないので適度にカロリー高いゴミが入っていると良いらしいですね
— くりから冬コミ有ると良いなあ (@ayaayapan69) July 6, 2020
最近はゴミ焼却熱も有効活用してますから
ウチの地元の焼却場では生ごみ燃やすときに温度が下がるとペットボトルごみを燃料として投下します。律儀に分別されると焼却場の人の仕事が増えます。
— angler野田@(旧野田釣具店) (@fish_after_fish) July 6, 2020
最新の焼却炉は高温で焼けるので、何でも燃やせて有害ガスも出にくいそうです。
— くまきち@毎日がエブリデイ (@HIe72Y8meGEtcKN) July 6, 2020
フルフィイスのヘルメットが燃えるゴミと言われた時の衝撃
— よこしゅう (@Yokoshu) July 6, 2020
技術の進歩万歳
— サイコロン (@Lucky_Straight) July 6, 2020
それでも分けろって言われるのは鉄とかガラス位だろうか?
燃焼温度が高い焼却炉だと、有害ガスが出にくい。原子炉でも同じです(^^)d
— ムヒ (@6pKqu3AqUMA6lMk) July 6, 2020
まあ、大雑把に言っちゃうとそうですよね。
— 白狼姫@ほのこと熱チュウ症! (@shikishirahime) July 6, 2020
分解出来なくて処分に困ってたポリ塩化ビフィニルも、高熱処置でしたし。
F外より失礼いたします
— 寝落ちの人 (@NEOchiMin) July 6, 2020
行政(てか現場)がそうして欲しいって事はもうちょっと大きな声で言ってもらいたいっすよねー
誰も知らない、浸透してないのに向こうじゃ不満あるとか
しっかり情報共有できればサクサクいくのが出来てないって勿体無いじゃないすか
上京して驚いたのが、都内の分別の細さでした。田舎だと燃えるか燃えないかみたいな分け方(いやちゃんとある程度分別はある)なので、なんでだろーと思ったらゴミ処理場の規模の違いだと聞きました。
— 作者 字(凵c凵)鼻丸工房 (@sakusya_azana) July 6, 2020
その分燃えるゴミの回収日を増やせばみんな幸せだと思う
— よこしゅう (@Yokoshu) July 6, 2020
高温の焼却炉を確保すると、可燃だろうが不燃だろうがガッツリ灰に化してしまうという奴ですな(レジ袋のような微小な物は燃焼材にすらなるし)。東京でも23区外が無暗に分別厳しかったり指定袋の料金チマチマ取られたりするのは、ソレができないからだとか(伝聞ですが(´Д`)
— ヘルレイザー八頭大 (@gainersanga) July 6, 2020
プラスチック系ゴミはよく燃えるそうです
— Joe (@joe_tokyo) July 6, 2020
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