「シャイニング」
— KARZWORKS (@Karzworks) August 20, 2020
2001年や時計仕掛けのスケールに比べて、適当なホテルで冬に少人数で撮影したお手軽映画と、公開以来ずっと思い込んでいた。
ホテルは作り物、雪はすべて塩と知って
やはりキューブリックはどうかしていると感服した。 pic.twitter.com/wmLbh8rWLs
やはり監督本人が一番怖い。 pic.twitter.com/dRkpA8uphl
— KARZWORKS (@Karzworks) August 20, 2020
あのシーンはさすがにミニチュアに絵の具だろうと思っていましたが、
— KARZWORKS (@Karzworks) August 20, 2020
実際のセットになら本物の血液をぶちまけ出来ますね。
現場は阿鼻叫喚だったでしょうねえ。
つくづく恐ろしい監督。
キューブリックと黒澤明のスーパーリアリズムは常軌を逸している点では共通している。かつて「トラトラトラ」監督になったとき実物大の戦艦大和を作ろうとして下ろされた過去がある。
— マサミ (@poosuke1111) August 20, 2020
ありがとうございます。
— KARZWORKS (@Karzworks) August 20, 2020
たしかに雪が舞い上がるシーンは塩ではないですよね。
発泡スチロールは納得です。
撮影の後始末が一番気になります。
建物はさておき、あの量の塩がやばいかと🥶そのあとどうやって消費したのか.......
— toshimaru お仕事募集中 (@ToshimaruArt) August 20, 2020
まさに最高の讃辞と言うべきだろう。👍>やはりキューブリックはどうかしている
— 佐藤健志(Writer/Critic) (@kenjisato1966) August 20, 2020
大量の塩と発泡スチロールの粉だったそうです。
— KARZWORKS (@Karzworks) August 20, 2020
恐ろしいです。
実在するホテルだと思ってました〜😵
— Ra☆Ta の娘 (@RaTa_ECK) August 21, 2020
バルコニーの窓から射し込む太陽光を再現するために、光源も大量に用意したというと逸話もありましたね
— Noop_Ninja (@Z1i6T4) August 21, 2020
大丈夫です
— くりから冬コミ残念です (@ayaayapan69) August 21, 2020
西武警察もかなりマッドですから
という事はラストのシーンはジャックニコルソンの塩釜焼きという事ですね、、、
— 影野ゾウ🐘_ 【怪談探偵Vtuber】 (@zou_youtuber) August 21, 2020
全部作らないと気が済まない黒澤明でさえ、初期には1センチずれると何もないセットで撮っていたそうですw
— こうやまP提督㌠フレンズ (@benjyama) August 21, 2020
あれ、塩だったんですか……!
— 文ノ字律丸@シナリオライターやってます。 (@yryrbetter) August 21, 2020
さすがキューブリック監督、スケールが違う。
斧で扉を突き破って顔を覗かせるシーンを200テイクも撮った、というのも眉唾ではないんでしょうね……。
こんなに暑い日はシャイニング観て涼を取りたくなります
— 本田□和正 (@hondakazumasa) August 21, 2020
雪はすべて塩…伯方製かな?(おい)
— gleehen (@gleehen) August 21, 2020
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