NASAの探査機キュリオシティが撮影した火星の風景。
— 大丸拓郎 / NASA JPL (@takurodaimaru) September 22, 2020
正直、地球上にも同じような景色はある。
それでも遠く離れた星に、自分たちが暮らす場所と同じような景色があって、そこで自分たちが作ったロボットがこの瞬間も動いている、と考えるととても不思議な気分になる。
pic.twitter.com/Uj0zYNErQr
何億年と経って太陽が膨張して火星も地球と同じような気温とかになったら一瞬でも水が流れたり生物が生まれたりするんだろうか。
— Nikonist (@dorayenonman) September 22, 2020
同じ疑問を持ちました。大気はあるようなので、音は伝わるはず。風切音(ヒュー)や砂嵐の音(ザザザー)などですかね😉
— SkyBlue (@choose_anything) September 22, 2020
火星の地上がこんなにも鮮明に見れる日が来るとは思ってもいませんでした!!
— ibu☆ayse☆ (@AyseIbu) September 22, 2020
火星探査に関わる方々の弛まない想いが実を結んで、この想いに計り知れない時間を費やされ築きあげたてくださった事らのお陰です 有難うございます😊👍
ホントに不思議な事ですね。火星の景色をこんなに鮮明に見られる時が来るなんて。優秀な地球人の英知によって作られた優れたメカが、地道に活動して今も尚未知の世界を開拓している事を誇りに思います。👏
— 和歌子 (@uTMgfYBfUCc7wXj) September 22, 2020
知的生命体でないにしても絶対なんかいますよね。こんなに地球と酷似した風景で、いないと思う方が不自然。
— shirow (@shirow00901371) September 22, 2020
この映像を見ると、昔の映画『トータルリコール』や他のSF作品などの火星描写は、けっこう再現度が高かったんだなと改めて思いました。
— 夢の夢 (@__Y_Y) September 22, 2020
すごいロマンを感じます。
— ぴーえむえす (@kangaerarehen36) September 23, 2020
昔英国で放送した「第三の選択」と言う(エイプリール)番組で。
— 浦賀博稀 (@hirokiuraga) September 22, 2020
NASAが最初発表した火星の写真は空が青かったが「色調誤りで実際は赤い」との発表を、実は火星は青い空だが隠蔽の為にそう発表したってあったけど。
その時の写真の空は正にこの画像の色だった
すごい〜〜〜〜〜🌟こんな素敵な景色を魅せてもらって、ありがとうございます♪
— ☀︎yukako (@lXf10yQF3Tkfyyo) September 22, 2020
素晴らしい❗️
— どす恋 (@ottkiino_hai) September 23, 2020
笑われるかもしれませんが、人間を基準に考えなければ何かが存在しているような気がします。。。
— Romizombi (@Romizonbi) September 23, 2020
キュリオシティが観た火星の景色✨
— ちー姐@人生初の抜歯🦷(2本) (@pixylennox) September 22, 2020
スゴイ美しいなぁ(о´∀`о)
映画ジョン・カーター(火星のプリンセス)での
火星の再現度の高さに改めて感動するわぁ
この山々が火山で、地下に安定した熱源があり、生物は皆地下にいるって事は無い?
— can pira だどな (@pira_can) September 22, 2020
これだけ霞んでると水も空気もふんだんにあるような気がする。
— サイ (@af6746) September 22, 2020
生物がいても不思議じゃないなぁ。
— 土包子@荒野のペンギン【one-too-many】 (@sanguinosa) September 22, 2020
26
がしました