ロシアの諺を調べてて「悲しみは海ではないからすっかり飲み干してしまえる」「どんなに飼い慣らしても狼は森だけを見る」「目から遠くなると心が近くなる」「愛はじゃがいもではないから窓から投げ捨てることはできない」などにエモさを感じてきゅんとしたんですが じゃがいもも窓から捨てるな
— そわか (@irhswk) February 5, 2019
じゃがいもがじわじわきます…
— 水蜜桃 (@sumire_uesaka08) February 5, 2019
悲しみは〜の諺、ゴッドイーターの小説で見たなぁ
— カフェオレ (@cafe_au_lait912) February 5, 2019
切なかった・・・
「病人にはハチミツすらおいしくないが、健康なら石だって食べられる。」
— 🎃さいこぱすみex-Uriel (@Uriel625) February 5, 2019
これも､なかなかジワります( ᷇࿀ ᷆ )
プーチンが言うとじゃがいもは死体の暗喩になり、そりゃあ窓から投げ捨てるだろうと
— おばけちょうちん (@obake_chochin) February 5, 2019
とても良い諺たちに聞こえるはずなのに、ジャガイモの諺がそれを台無しにしている気がしますね。
— ワサビゼリー (@music_W__2019) February 5, 2019
ソビエトロシアでは窓から投げ捨てられないじゃがいもは愛である！！
— NutsIn先任曹長 (@McpoNutsin) February 5, 2019
ロシア人見直した！
— stray dog (@straydo16882445) February 6, 2019
ロシア人は何でジャガイモを諺に選んだんだろう。厳しいロシアの土地でも育つじゃがいものは貴重品だけど、より愛のほうがそれより尊いとの比喩なんだろうか。それとも単純にジャガイモの価値が低いのかな
— スイカカレー＠佐世保に行きたい (@2016_chakunin) February 6, 2019
「目から遠くなると心が近くなる」って、遠距離恋愛オッケーってことですか？ちなみにフランスには真逆の諺あります（目から遠くなると心が遠くなる）。
— Takahashi🇯🇵🇫🇷🌸 (@Highandbridge) February 9, 2019
独特の表現ですね😕
— しずちゃん (@IM32PbCHOfkcLbS) February 9, 2019
飢饉などにも強い作物がじゃがいもだったのよね。
— ごめんねタロー (@gomennetaro) March 24, 2019
だから命をつなぐ最低限の例えがじゃがいもなのだけど、「愛」はそれすらも超える大切なものだ、という解説でどうだろう？
ポテイ投(トウ)
— 李@BEASTARS (@Sumomo_Tomitaka) February 5, 2019
野良イモになります。
— Pやん（昔は小娘） (@P58189028) February 5, 2019
ロシアの諺に、｢その人を知るには1プード(ロシアの伝統的単位、約16kg)の塩を共に食べよ｣とかいうのがあるそうで、
— あずま あきら (@azumaakira123) February 5, 2019
人を本当に理解するまでに要する長い年月の付き合いを、1日数グラムずつ使う塩16キロ分に例える感覚が独特で面白くて、今も強く印象に残っております。
多分、可能か不可能か、レベル。
— Kazuhiro Masuda (@MasudaKazuhiro) February 9, 2019
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