「リンゴは徹底的に間引かないとこうなる」というのは世間一般にもう少し知られて良いと思う。 pic.twitter.com/akPpB1Qjwq
— 北沢毅/リンゴ野郎🍎 (@kita0244) July 8, 2024
- 電車内で立ったら『女性のFカップ』に激突した結果wwwwww
- 【14万いいね】高度な『セクハラ』テクニックに大爆笑wwwww
- 【画像】この女が『デブ』か『ぽっちゃり』で意見が真っ二つに分かれてしまう
- 【朗報】ラーメン屋の『失敗卵(20円)』を注文したらこれが出てきたwww
- 【速報】30歳の『管理職女性』に手を出した結果こうなったwwwww
- 同僚の女性の『この行為』にワイがメロメロになった理由wwwww
- 【悲報】『イクラかけ放題サービス』のホテルに泊まった僕、あることに気づくwww
- 社長が『朝一番に出社した新入社員』に言った言葉、ヤバすぎてバズるwwww
- 外国人「ニンジャって本当はいないんだろ?w」←これへの返しが秀逸すぎて外国人固まる
- 【速報】 恋愛自信ニキ集合wwwこれ脈アリかどうか判断してくれwww
- 【20万いいね】行き先が病院だと気づいてしまった『猫』の表情wwwww
- 【悲報】 50歳男自営ぼく、30代事務と『致シて』しまうwww
- 「焼印の位置ミスったわ...でも売ったろ」→爆売れしてしまった商品がこれ(画像あり)
- 【4.3万いいね】『ブラック企業宣言』しちゃってる会社が見つかるwwwww
- 彼氏から『別れよう』と連絡が来たので『イイネ』と返した結果wwwww
ちなみにリンゴの花はこんな感じ。
— 北沢毅/リンゴ野郎🍎 (@kita0244) July 8, 2024
リンゴの花→「桜みたい!」
鈴なりのリンゴ→「サクランボみたい!」
と表現する方もいるんですが、実はリンゴもサクランボも桜と同じ「バラ科」に属します。
ここから咲いた花のうち95%以上を段階踏みながら間引いて養分を集中させ、旨いリンゴを作っていきます。 pic.twitter.com/Tbn8EFrApp
最初の投稿のリンゴは「メイポール」という品種。強い酸味と渋みがあり美味しくないので、流通には乗りません。春に花粉を飛ばして、他の生食用品種に授粉させるために植えているリンゴです。だから間引かない、そしてこうなる…!
— 北沢毅/リンゴ野郎🍎 (@kita0244) July 8, 2024
ちなみに、姫リンゴは栽培方法ではなく品種選択により作られます🍎 pic.twitter.com/UsZK7jagrC
また、あえて「間引かずに作る」場合もあります。例えば加工品の原料にするリンゴなど。
— 北沢毅/リンゴ野郎🍎 (@kita0244) July 9, 2024
こちらはメイポールを使ったシードル。皮にもタンニンや香りが豊富に含まれているので、あえて間引かずに小さな実を作って(果汁に占める皮由来の成分の比率を多くして)いたりします。リンゴ栽培は本当に面白い。 pic.twitter.com/KoL8qAKC8N
↑こちら大変失礼しました、このシードルに使われているのはメイポールではなく「ジェネバ」という赤肉りんごでした…!!飲んだ銘柄を間違えるの恥ずかしいな…
— 北沢毅/リンゴ野郎🍎 (@kita0244) July 9, 2024
メイポールを使っているのはこちら。サンクゼールさんのWEBショップで購入できます🍎https://t.co/8vBmQLO6Nq pic.twitter.com/aFylRzfsr5
言われればビワとかボケの近縁種だから、こういう実の付き方しますよね……ってのがわかる写真ですね…
— ゴルダス将軍 (@EmperorGoldas) July 8, 2024
逆にミニリンゴ作りたいなら間引かなければ良いのか。
— 沖縄ジョニー (@sayagatani) July 8, 2024
26
がしました