「最近おれ調子乗りすぎてるな」っていう時に定期的に自分の録音ボイス聴いて戒めてる

— 喜屋武 盛智 (@choiceeees_kyan) August 9, 2024

これを治すためにバケツ被って歌って矯正した記憶が。(骨から耳へ伝わる音と、実際の音は違うので、バケツで反響させて自分の声を修正させる)

— 川崎ドルえもん (@kawasakidoruemo) August 9, 2024

小学生の時に演劇のナレ撮りで経験しました。

その記憶があるから大人になって自分の声を聴くシチュエーションになりそうなときは極力拒否するようになりました。
自分の声が気持ち悪くて無理！ｗ

— ﾑﾗｶﾐ｡ (ｸｿﾘﾌﾟbot) (@_hana_celeb_) August 9, 2024

その違和感がインプっとの引っ掛かりに良いってことで、最近は自分の声を吹き込んで聴くのが勉強法として言われてる。

— すすき (@kontaro_5891) August 10, 2024

自分の声を聴くと恥ずかしい
だからYouTuberなんか絶対無理だ!!!

— 青狸 (@konigen181) August 9, 2024

わかりすぎる…。なんでだろう。

— ほむら | 英語×外貨稼ぎのプロ (@english_mindset) August 10, 2024

幼稚園の遠足で、バスでカラオケ大会が始まって、意気揚々と歌い出したら、スピーカーから流れてきたのは初めて聞く自分の声。🎤

一小節で歌えなくなりました。先生に「どうしたの？」と言われても 😭

— もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️‍🌈 (@mochiey) August 9, 2024

わかる。
昔ある声優さんも自分の声聞くの結構きついことあったって言ってたし、誰でもあることだと思う。

— パスタックス (@Canmakepasta) August 9, 2024

めちゃ分かる
動画撮る時も自分の声は入れたくない！
ってめちゃ思う

— にわかぬし (@NiwkNusi_hinata) August 9, 2024