夜のパン屋さんは、パンを焼かないパン屋です。 街の職人が大切に焼いたパン。でも、営業時間内で売り切れず、ロスとなってしまう時には、夜のパン屋さんがお預かりして、代理販売をしています。パン屋にとっては小さな収入となり、夜のパン屋さんではスタッフの雇用が生まれます。>>続 pic.twitter.com/7RZ3j4Kf2t
— 夜のパン屋さん (@yorupan2020) January 8, 2025
夜のパン屋さんで働く人たちのバッググラウンドもさまざまです。当初ホームレスの人たちの自立のための小さな商いとして立ち上げましたが、急に仕事がなくなって困窮している方やシングルマザー、就労に困難を抱える人など。 みんなでお互いのことを融通し合って働いています。>>続
— 夜のパン屋さん (@yorupan2020) January 8, 2025
廃棄ロスも無くせるし、安くおいしいパンを買えて誰もが喜べるシステム。こんな良いアイデアがどんどん実現すると良いなあと思います🐈
— 政太郎 (@1783m) January 8, 2025
夜のパン屋さんの意義と目的が全く理解できてませんでした。丁寧に説明して下さりありがとうございます。近隣の店舗を利用してみようと思います。
— Ayako Virginie Ono (@aktebf) January 8, 2025
今の日本は人手不足なのではなく、非正規主体の労働環境の中で派遣会社や派遣先で不当な扱いをされ、職を失ってしまう人が多いだけだ、と考えていますので、このような試みが広がって、働ける場が増えることを願っています。
— MarbleSmile (@marble_smile) January 8, 2025
応援してます。
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