
同級生が結構前に仮想通貨で数十億作ってFIREしたのだけど、港区のタワマン、高級車、高級時計を買って、海外旅行にも行きまくっていた。
— 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 (@ib_kiri) January 14, 2025
でも3ヵ月くらいするとスタバとジムしか行かなくなり、周囲は働いてるから遊ぼうにも時間も合わず、若くして金だけあっても糞暇だ、という結論に達したらしい。
そしてその同級生は結局、自分で会社を立ち上げて人の数倍働いている。
— 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 (@ib_kiri) January 14, 2025
金は手段であって目的ではないので、金を使った道楽を続けることでよほど満たされるタイプでない限り、まとまった金額を得たという理由でFIREしても楽しくなどないのである。
仮想通貨ではないけど、事業売却して数十億のお金が手に入ったからFIREしてハワイやシンガポールに移住して悠々自適な生活をしてた知り合い数名、結局数年後日本に帰ってきて起業してた。
— ある (@twittelu) January 14, 2025
消費以外に社会との接点がなくなり自分の存在意義が分からなくなって怖くなったらしい
私の友人も仮想通貨でFIREして遊び飽きて仕事始めましたが、働きたくて働くのと仕方なく働くのでは全然違うと言ってましたね
— シンギュラリティ (@Singularity___1) January 14, 2025
金持ってて時間ある人ほど結婚して子育てするって方向に行かないよな
— !!!! (@rx78sati) January 14, 2025
1番子育てできる環境があるのに
金持った後に出会う人との子供を作りたくない気持ちはすごく理解できるけどね
生産活動は究極の遊びですからね。お金を払って手に入る物というのは、誰か他の人が準備した消費物なので、必ずどこかで飽きてしまうと思っています。ある程度パターン化されているからです。大金持ちが刺激を求めて大金をかけて宇宙に行ったり深海に行ったりするのはその延長だと思っています。
— 南条マサオ (@masao_nanjo) January 14, 2025
それは有意義な趣味がないからでは…
— LesMarronsGlaces (@Reve_Shahrazad) January 14, 2025
茶道とか楽器演奏とか乗馬とか、いくら時間があっても足りないですよ。
あと、進学して博士課程に行くとか。
そういう発想が出ないのは、その程度の人間ってことかと。
実際に経験して結論に達してみたいわ。
— 白夜行 (@comyosakoi) January 14, 2025
そんな緩い気持ちで商売してー
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が
しました