コメント一覧 (7)

1. • 1. プリン
   • 2025年01月16日 23:01
   • 殺人運営最低
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2. • 2. ぶる速ユーザーがお送りします
   • 2025年01月16日 23:27
   • 正直いつも混んでるから、こういう値段に文句言う貧乏人は来ないでくれるのまじ助かるわ
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3. • 3. 名無しぶる
   • 2025年01月16日 23:46
   • 天かすやネギをバカみたいに入れる奴って何なの？
     丸亀製麺以外にも入れ放題の店くらいあるだろ。
     東京人は非常識な奴ばかりなのか？
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4. • 4. 名無しぶる
   • 2025年01月16日 23:46
   • 丸亀はカツ丼が美味い
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5. • 5. 名無しぶる
   • 2025年01月16日 23:48
   • 度重なる値上げでコスパ的には全然魅力が無くなったよね。
     天ぷらもネタがどんどん小さくなっていってるし。
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6. • 6. ぶる速ユーザーがお送りします
   • 2025年01月17日 08:28
   • 分かるわ　初めて入った瞬間の「あ、これやばいわ」感凄まじかった。山積みになった小麦粉かなんかの袋に圧倒されるままに進むと丸見えの厨房。開放感があるから一度にすごい情報が入ってきて、「俺はこれから注文をする」という目的すら頭の中から完全に抜け落ちて丸亀のど迫力に塗りつぶされてしまった。
     席に座ってメニュー見て注文するのだとばかり考えていたので何を食べるかなんて全く決めておらず、後ろの人も詰まってきたのでトレーを慌ててとる。すぐ目の前に待ち構える職人のような風貌の男。ピットブルのような顔の男は俺をじっと見つめてくる。
     「やばい！何か頼まないと!」って考えと「ここから逃げたい!」という思いが混ざってパニックになった。
     上についてあるメニュー板を確認するも文字とうどんの写真がブワーーっと押し寄せてきてその圧倒的な情報量を処理する能力は焦燥した脳にあるはずもなく、とっさに「あ、ああの肉そば！かけ！ぶぶっかけ！」と叫んでしまった。当然そんな注文は通るはずなく、職人は訝しげな表情で聞き返してくる。
     後ろからも「え？なにしてるの？」と聞こえてくる。この場の話題の種になってしまっている！学生の頃から席の端っこで寝たふりをして過ごした俺は日常の舞台の上に立つなんて経験は全くない。羞恥心が最高潮に達してしまい、顔が熱を帯びるのを感じた。
     自分がここで何をしてるのかも分からなくなり、持っていたトレーを後ろで待っていた人のトレーの上に重ねて入り口に向かって逃げた。だが逃げた先には俺のせいでできた列ができており、やはりそれに圧倒された俺は四、五回ほど大袈裟な足踏みをしたのち出口に向かって全力疾走して退店した。
     いまだに怖いし行けてない。コンビニでおにぎりを買って、その利便性に安堵しつつも車内で片手に持ったスマホで「丸亀　怖い」とか「丸亀　注文　難しい」とか検索しながら俺と同じ人を探していた。
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7. • • 7. ぶる速ユーザーがお送りします
     • 2025年01月17日 23:08
     • >>6
       おもろい
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