
ちょっとコワい話をします。
— こぐにー|心理師 (@s_ss_123_) April 4, 2025
ヒトは誰かから利用されると、脳は「認められている」と錯覚します。
「君がいないと回らないよ」
「相談に乗ってほしい」
「あなたしかいない」
この言葉が耳に入った瞬間、ドーパミンがドバドバ、相手の操り人形になってしまいます。
さらに厄介なことに、パチンコと同じ
快感や中毒性を持っていること。
— こぐにー|心理師 (@s_ss_123_) April 4, 2025
「また頼られたい」「また必要とされたい」
そして“利用されること”に依存していきます。
なぜ“利用されること”で快感を覚えてしまうのでしょうか。
それは「ドーパミン 」という脳内物質の影響です。
ドーパミンは、脳の“報酬系”と呼ばれる仕組みで働いています。…
「好かれている」と「使われている」の違いが分からなくなる理由というのは、、
— こぐにー|心理師 (@s_ss_123_) April 4, 2025
この錯覚は、じつは“脳のバグ”です。
承認欲求が強くなっているとき、私たちの脳は「誰かに頼られる=愛されている」と意味づけしてしまいます。
これは“感情ヒューリスティック”と呼ばれるものに近いです。つまり…
「利用されても気づかない」「むしろ喜んでしまう」
— こぐにー|心理師 (@s_ss_123_) April 4, 2025
──そんな人には、ある共通点があります。
・頼まれると断れない
・自分の価値を“役に立つこと”で証明しようとする
・人に感謝されると、心が満たされる
・「いい人」でいたいという気持ちが強い
・嫌われることに、強い恐怖がある…
どうすれば他人に操られずに済むか。
— こぐにー|心理師 (@s_ss_123_) April 4, 2025
見分けるためのシンプルな質問があります。
それは──
「相手は、自分が“役に立たないとき”にもそばにいてくれるか?」
たとえば、疲れて何もできないとき、落ち込んで返事ができないとき。…
父が「アナタしか居ない」と自治会長にならされそうになってました。
— 長浜やよい@発達グレー限界主婦 (@nagahamayayoi) April 5, 2025
父は流されかけてたので、まんざらでも無かったのでしょうね😓
利用どころか誰の役にも立ちたくない気分で「嫌だ嫌だ」と駄々を捏ねると、余計ムキになって従わせようとする人も居ます。匙加減って難しい
— mirai🍡 (@mirai91011073) April 5, 2025
こういうのって、自己肯定感の低い人がなりやすい気がする。
— フウガママ (@J8SlJ1XbK3n7QRf) April 5, 2025
「自分は、必要とされていない」
と思い続けている人には、響いてしまう。
「君がいないと回らないよ」
— おにやさい (@oniyasai) April 5, 2025
「相談に乗ってほしい」
「あなたしかいない」
気持ち悪い言葉
「君がいないと回らないよ」
— REYRAS (@hellsing_i) April 5, 2025
「あなたしかいない」
この言葉が耳に入った瞬間眉間にシワが入ります。こちらを都合の良いように利用したい奴の常套句なので不愉快になります。





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