
あーやだなぁ。
— tack (@t_a_c_k_) April 17, 2025
自分のだとわかっていても取り返せず、他人に買われてしまう。
コレはオレのクルマから盗まれたメーターです。
警察もヤフーも結局、動いてくれない。
返してほしければ自腹で買うしかないそうです。
何で盗まれた自分のパーツをこんな金出して買わなきゃいけないんだよ! pic.twitter.com/FvuA2fe2Ca

希少 美品 RX-7 FD3S 6型 メーター マツダスピード カーボン メーターパネル メーターフード !! https://t.co/dHKHHSiuHo
— tack (@t_a_c_k_) April 17, 2025
皆様
— tack (@t_a_c_k_) April 18, 2025
色々と考えて頂きありがとうございます。
補足です。
盗難パーツの件は、怒りに任せて書いたので、足りない情報や誤解を招く表現がありました。↓
警察が動いてくれない
— tack (@t_a_c_k_) April 18, 2025
→無償で取り返してほしいというお願いには対応できない。
警察からヤフーに出品者の情報開示要求をするということまではお願いしています。
ただ、以前も自身の盗難されたパーツが出品されていたので情報を確認しましたが
氏名、住所、連絡先全てデタラメでした。
↓
どうしてこのパーツが自分のであるとわかるのか
— tack (@t_a_c_k_) April 18, 2025
→詳しくは書けませんが、個体固有の証明ができる部分が判別できて
自身が所有しているときに写真を撮っていたからです。
↓
ではなぜ取り戻せないのか
— tack (@t_a_c_k_) April 18, 2025
→「善意の第三者」が出品している場合、時効は2年とのこと。
3年半経ったので無償で返却は不可。落札して支払いをゴネたらこちらが訴えられる。
そもそも車両盗難が未遂に終わり、パーツだけを盗み車両が発見され戻ってきたので警察(刑事事件)では解決済みとされている。↓
で、落札したのか
— tack (@t_a_c_k_) April 18, 2025
→ギリギリまで迷っていたら終了10秒前に入札があり、焦って自分も入札したが競り合うかたちになったため断念。
もし落札してたら住所確認して警察つれて乗り込む
→住所がデタラメである可能性が高い。もし合っていても「善意の第三者」である可能性があるため警察は同行不可。↓
ちなみに本件の車両盗難の実行犯は複数人いますが、捕まって実刑となって服役しています。
— tack (@t_a_c_k_) April 18, 2025
盗品と分かっていても出品を続けられる仕組みはおかしいですし、警察も実に不甲斐ないです。
— umeo (@umeon2010) April 18, 2025
悪党どもに大きな天罰が下りますように!!
こういうパーツを出品する人間って
— カズくん🌂 (@kazu_kun9999) April 18, 2025
善意の第三者とは思えないんだよなぁ
何かしら脛に傷ありそうなんだが
こういうのを超法規的に操作できる機関ないんか😮💨
警察動いてくれないのか?
— KAZ (@kazuha0023) April 18, 2025
マジか。終わってんな。





26
が
しました