
夜中、進駐軍が女漁りにやってきたとき長谷川町子が自分ひとり犠牲になればいいと家を出たが、子供だと思われて相手にされず、家に戻ろうとしたら姉がなかなか鍵を開けてくれなかった話はもっと後世に伝えていくべき。「サザエさんうちあけ話」 pic.twitter.com/RoHk8bh7y4
— ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊) (@hondanamotiaru) June 12, 2025




ずいぶん根に持ってたみたいですね。
— ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊) (@hondanamotiaru) June 13, 2025
無理もないですけど!
手元にないけど、町子先生はガムをもらってニコニコ顔、「かもーん」と英語ができる近所のなんとかって先生のところに彼らを案内して、あとで「女と遊ぶ場所を彼らはさがしていたらしいです」と説明を受けたのではなかったかな。野茂英雄も栗山英樹も「レストランでは未成年扱いで年齢確認をみせろ」と…
— 梅田香子 Yoko Umeda 🇺🇸アラカン!over米30年スポーツジャーナリスト。 (@yokoumeda) June 13, 2025
いっぽう、
— Syncopated_Frog @ ORNITHOLOGY (@syncopated_frog) June 13, 2025
五木寛之さんがどこかで書いていました。
ソ連兵がやってきて母に対して何をしたか。。。
漫画家の上田トシコ先生は自決用の毒を携帯して生活してたそうですね。今の日本では想像できない…でも世界のどこかでは今もそんなことがあるのかも。
— ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊) (@hondanamotiaru) June 13, 2025
子どもに手を出さないのはえらい…と一瞬でも思ってしまった自分はきっと色んな醜悪な事件に毒されている…
— KAM (@kam15408942) June 13, 2025
家から攫われて瀕死の状態になった女中さんの話があったので、これは笑い話でよかった。
— 小さい魚 (@yaem98684142) June 13, 2025
女中さんだから公になったので、その家の娘だったら伏されたでしょう
知り合いのお婆さんが体験した事ですが、街中で突然米兵にお尻を触られたけれど、その方は決然としてその横っ面を引っ叩いたら逆に面白がられ食べ物を与えて逃してくれたという話を聞きました。聞いているこちらがヒヤッとしました
— ちょろぎ (@YPbgDOEeG60SSxt) June 13, 2025
勘違いしそうだけど、「子供だからチョコをもらって免れた」わけじゃない。子供が出てきたなら母親がいるはず。米兵は鍵を開けさせようとしてお菓子で子供の機嫌をとった。
— aokreiw84 (@tathuha4) June 14, 2025
恐るべきは米兵をごまかして違うところへ案内した長谷川先生の機転。
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