
朝来たら、2年生の教室で育てていたヤゴがトンボになっていた
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) June 25, 2025
教室でトンボが少し飛ぶと「ギャー!」と金切り声をあげて教室を逃げ回る教育実習生の女性に、みんなドン引き
放課後に指導教諭が優しく諭したが、週明けに「虫が無理なので教員諦めます」という1本の電話で実習が終わった
人の夢は儚い
小学校の先生になったら虫は避けて通れないですよね(特に低学年)
— ゆゆ (@atuatuminmi) June 25, 2025
生理的に無理なら仕方ないけど
せっかく教育実習するところまで来たのに もったいないですね。
でも 例え先生になっても虫を見るたびに金切り声を上げられるのも困りますね💦
本当に儚く終わった夢ですね。
虫苦手な体育会系の先生知ってます。
— らりる (@u41YmhS4gE6d5gl) June 25, 2025
コレだけで辞めることもないのでは、と思うけど、いろいろ重なってコレが決定打になったのでしょうか。
このことから得られる学び
— 見守る会@六四天安門って何? (@kowasha) June 26, 2025
苦手な生き物がある学生が不幸な目に遭わないよう、大学が教育学部の選考要領に「生き物全般に苦手意識がないこと」「教育実習先の小学校や中学校では生き物(昆虫や魚類、鳥類、両生類、爬虫類、哺乳類)を飼育している場合があること」を明記しておくべきである。
小学校の教員なら虫を素手で触るスキルないと無理だよね
— つばき@手取り20万円派遣39歳婚活🍆 (@camellia_marry) June 26, 2025
女性の「虫は無理」という感覚の大半が、「女社会では虫を嫌悪して怖がるもの」という共通の作法を互いに見習って行動をシンクロさせていく事に由来している、と私は見ています。
— 村山茂樹 (@Clunio) June 26, 2025
虫がダメってどの程度ダメかは人によるかと思います。私も死ぬほど嫌いですし。図鑑とかで見るのも無理。虫と接するくらいなら辞めたいと思うのも一つの手段ですし、先に気付けてよかったかと。彼女にとってそこはどうしても頑張れないところだっただけだと思います。
— よもぎ (@Uluru45372082) June 26, 2025
とことん虫が苦手なのでしょうかね...
— マサ🌾 (@u3p6p) June 25, 2025
これからの人生の中でも、たくさんの虫に遭遇すると思うので、がんばっていただきたいですね。
トンボでギャーと言ってたら外歩けんのでは…
— 龍BOOKS (@BOOKS_COLLECT) June 26, 2025





26
が
しました