前職で「割と仲が良い」と思っていた同僚と、会社を辞めてから久しぶりに飲みに行くと"想像以上に"会話が盛り上がらなくて驚愕する。結局、共通の話題や仲間意識があったからこその関係であって、それが失われた時に案外通じ合えるモノが無いことに気付く。正に人間関係は一期一会だと思う瞬間の悲哀
— ふっき (@yumenbiz) September 15, 2025
学生時代の友達は一生モノという話はマジだったんだなと😇
— ふっき (@yumenbiz) September 15, 2025
自分は辞めてるけど同僚はまだその会社に残ってる場合は同じ感覚です。逆も然り。
— デュオ@脱社畜 (@duoduomaxmax) September 15, 2025
一方で自分も同僚も辞めてて、お互いにとってその会社が思い出になってる場合は盛り上がります。
立場の違いですかね。
職場の友情が意外と脆いのは、
— もえ先生@バンカー (@whiteconsomme) September 15, 2025
コンテクスト依存性が高すぎるから。
同じ会議、同じ愚痴、
同じ人間関係の中で
共感し合えてただけ。
文脈が消えた瞬間、
沈黙の間だけがリアルに残る。
これからの時代、
「通じる関係」は
偶然ではなく、
構築していくスキルになる。
人と長く続く関係は、…
私は逆に辞めてからの方が話しやすくなりました。一緒に仕事してた時は私語もあまりできなくて、淡々と仕事の話しかできなかったけど、プライベートで会った時は色々な話題で和気藹々と話すことが出来て嬉しかった。
— きょむらん (@ojamazo_dojimi) September 16, 2025
これはどの人間関係でも同じで、夫婦や親子でさえシチュエーションを共有出来なくなればだんだん話が遠くなるのです。なので「遠くの親戚より近くの他人」と言うのですねぇ…。
— ふくふう (@FukuFuu15) September 16, 2025






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